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アオラレ [外国映画☆☆★]

2022年7月19日(火)
U-NEXT

Unhinged.jpg
ボンドになり損ねたデブ。ハウアー化する。

現代に蘇るハウアー先生となる。まあ、主人公のレイチェルという女が糞過ぎるので、デブがハウアー先生化してしまうのも仕方なかろう。やはり、全ては、このバカ女の責任としか思えない。狂人の風貌のハウアー先生と異なり、やはり、デブでは迫力に欠けるが、まあ、良くもこんなクズデブの役のオファー受けたものだよ。俺の短いドライバー人生では、あおられたことは一度もないが、右折待ちの時、信号が赤になっているのに、平然とまっすぐ突っ込んできた、運転の下手糞な糞女は、今でも許せない。危うく、信号が変わっての直進車に追突されるかと思ったよ。平然とまっすぐ走ってきた糞女に、クラクションの嵐をあびせるべきだった。俺は、昔からクラクション鳴らすの嫌いで、お礼のプッくらいでしか鳴らしたことが無いんだがね。あびせたら逆襲で煽られたかな。
テレビで見る煽る奴らって、そろいもそろって、俺だったら自害したくなるほど偏差値25以下確定レベルの頭悪そうな顔していて面白いんですが、どこかにまとめサイトみたいなのないですかね。

15歳には見えない弱っちい少年、あんな母親で大変だな。叔父なんて殺人犯だし。生活力のなさそうな父親のところに逃亡したほうがいいんじゃないか。
デブは、目刺されたのだけで致命傷となり、あっけなく死亡して哀れなり。冒頭男放火シーンは、単に過去のデブの犯罪だったのか。ハウアー先生みたいに無双はできなかったよ。

お勧め度:☆☆★ 糞女度:☆☆ 俺度:☆☆★

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ウルトラマンZOFFY ウルトラの戦士VS大怪獣軍団 [日本映画☆☆]

2022年7月18日(月)
U-NEXT

ウルトラマンZOFFY
主だった怪獣、宇宙人とのバトル集

初代マンからタロウ、レオ、アストラまで出る。所謂ウルトラ兄弟と親戚の昭和ウルトラマン軍団の総集編的味わい。何故か80もいるんだけど、こいつは昭和の奴という位置づけか。どういう訳かバトルに古館の実況が入る。UWFが戻る前だったみたいで、「顔面達磨大師」や「黒髪のロベスピエール」が出てきたような軽妙さには欠ける。セブンがキングジョーを倒しているんだが、負けなかったっけ?セブンの負けと言えば、俺の好きなガッツ星人は出てこない。そもそもセブンの宇宙人たちの出番が少ない。クレージーゴンとかいらないよ。メトロン星人は必要だろう。
キングって、兄弟の爺さんではないのだな。帰りマンが、早くもジャックと呼ばれているが、本作が始まりだったらしい。

推奨後:☆☆ キング最強度:☆ 俺度:☆★

予告編など


タグ:特撮 円谷
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地獄の謝肉祭 [外国映画☆★]

2022年7月18日(月)
U-NEXT

Apocalypse domani
ファンキーなポスターだが、

Apocalypseだから、地獄のとしたのだろうの、マカロニ・ホラー。イタリア伝統の人肉食いのゾンビ系。俺の世代には、ハリソン・フォード級に有名なジョン・サクソンが、「燃えとドラゴン」以外の作品に出ているのが、こんなにも酷いホラー映画もどき。
ベトナム帰りの軍人が、人肉食いの病気に感染しており、かまれた奴も感染するというゾンビもどきの良くある話、映像が驚異的にショボく、演出も役者もやる気が無いので、死ぬほどつまらない。ロメロ先生に土下座して謝罪するべし。『悪魔の墓場』の死体3人衆の、なんと素敵だったことよ。
いみじくも、謝肉祭名乗るなら、コレくらい滅茶苦茶やれよ。
残る課題のゴミホラーは「処刑軍団ザップ」だな。
後は、恐怖人間シリーズ、無いよそんなの、の「溶解人間」も観なくては。
ネビル・ブランド先生の「悪魔の沼」は、u-nextで配信されている。先生の知られざる傑作「マッド・ボンバー」最近、新宿武蔵野館で上映したはずなんだが、見逃してしまったよ。ベルモンド先生の「ラ・スクムーン」は、忘れずに観に行かなければならない。

お勧め度:☆★ 謝肉祭度:★ 俺度:☆

予告編など


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過速スキャンダル [亜州映画☆☆☆]

2022年7月18日(月)
Amazon prime

과속스캔들
意外とあっさりしている。
『過速スキャンダル』公式サイト

サニー 永遠の仲間たち』の監督の作品で、35の男のところに、いきなりシングルマザーとなっている無合う目が訪ねてくるという、超催涙映画になりそうな設定だったが、思いのほかあっさいりしていた。元アイドルで、今はラジオのパ^そなりてぃとしてある程度の成功を収めている男が、結局、娘を認知するまでの話なんdが、あまり下手な展開を見せないので、まあ、軽く観られる。この手の韓国映画にしては珍しいかな。たいがい気持ち悪い男の子役だが、こいつは、反札が強いとかの設定のおかげか、まあマシな子供だな。
この家族が、その後、どうなっていくのか不明だが、綺麗な先生は、お婆さんに収まるのであろうか。殴られ損な若造は、どうなるんだ。あいつは、更生させてやれよ。

主演の男「猟奇的な彼女」のやつだそうだが、年取ったな。ま、いい方向に。

俺には、いつもの韓国映画のように、もっと派手でべたな展開があってお良かったかもしれない。

お勧め度:☆☆☆ ほのぼの度:☆☆★ 俺度:☆☆★

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