ぼくのおじさん

2016年11月6日（日）　11：25～　TOHOシネマズ川崎3
料金：0円（フリーパス）

無料当たりガシャ引いた。
フリーパス12本目

「男はつらいよ。」のサブタイトルと同じなので躊躇したが、石原さとみのデビュー作「わたしのグランパ」が、やはり観て良かった映画だったようにタイトルでだまされちゃいけない。
何が良かったのか、良く覚えていないが、やな奴を演じさせると天下無双の龍平だが、とぼけた役が妙にいいな。


お薦め度：☆☆☆★　怠惰度：☆☆☆　俺度：☆☆☆★

予告編など

タグ：松田龍平

飯田橋佳作座

飯田橋には、sシャンテとかシネスイッチの系統の2本立てが多いギンレイホールが残っているが、エンタテイメント性の強い佳作座は割と愛用していた。ここで観た作品と言えば、「フレッシュ・ゴードン　スペースウォーズ」「弾丸特急ジェットバス」の豪華2本立て、「フットルース」「ストリートオブファイヤー」のMMTVな2本立て。後何観たっけ？

フレッシュゴードンについて

何者

2016年11月4日（金）　15：05～　TOHOシネマズ日本橋1
料金：0円（フリーパス）

二階堂ふみ嬢筆頭に、この中では、重鎮感ある山田孝之など曲者の若手そろい踏みの期待の作品だったが、。
フリーパス11本目

期待ほどではなかった。何者と言うほど、それぞれキャラ立ちしていなかったかな。
「まだ「何者」でもない若者たちへ
いまも「何者」でもない大人たちへ。」というのが売り文句みたいなのだが、そういう意味では、納得する。
まあ、ぶっ飛んだ変な奴がたくさん出てくるのを期待したのが、そもそも間違いだっただな。ダメな連中が勘違いしていきっているだけ。特にふみ嬢の役が酷い。所謂意識高い系。


お薦め度：☆☆★　イキリ度：☆☆☆　俺度：☆☆★

予告編など

タグ：三階堂ふみ

東武松原シネマ

過去に利用した映画館の解雇企画。その第1回目は、中坊くらいの頃から良く利用した地元の映画館。
松原団地も崩壊し、獨協大学前に駅名も変わった松原団地駅の団地と獨協大学の反対側東口の東武ストア内にかつて存在した映画館。ボウリングに客がこなくなって、ボーリング場の後釜で映画館ができた。東宝封切りのシネマ1と洋画名画座（その後は、ムーブオーバー、ロードショーの地方での2本立て公開に代わる）のシネマ2の2巻体制。オープン当初は、支配人や映画館の従業員も気合が入っていたのか、シネマ２は、「007ドクターノー」と「007ロシアより愛をこめて」だとか「サンダーボール作戦」「ダイヤモンドは永遠に」「俺たちに明日はない」「ゲッタウェイ」とか気の利いた2本立てだった。「フォローミー」とか渋い選出もあったな。ここで観たものと言えば、００７と「俺たちに明日はない」、アーネスト・ボーグナインの顔がどろどろに溶けるだけの気持ち悪い映画「魔鬼雨」ムーブオーバーでの「ターミネーター2」「エイリアン2」「トータル・リコール」などなど、色々観たな。「七人の侍」もここシネマ1のほうで観た。後、つまらねぇ「グリズリー」など、しょうもない映画も多かったが、色々と勉強させていただいたよ。ありがとうございました。

魔鬼雨など　グロ注意

デスノート 2016

2016年11月4日（金）　12：20～　TOHOシネマズ日本橋5
料金：0円（フリーパス）

戸田恵梨香まだ出るのか。
フリーパス10本目

『デスノート Light up the NEW world』にその後、タイトル変わった。テレビドラマ版（未見）終了後の企画だが、テレビ版とは無関係で、藤原の前作の続編という位置づけだそうだ。
中身をほとんど覚えていないので、金払ってまで見る価値はなさそうである。
池松壮亮のLは、顔が違いすぎるだろう。


お薦め度：☆☆★　忘却度：☆☆☆　俺度：☆☆★

予告編など

タグ：デスノート

リベンジ・ファイト 相棒は天才ハッカー!?

2020年4月24日（金）
Amazon Prime

デブでヲタクな相棒というう、あちがちな安定した設定

なのだが、デブのヲタクの年齢がかなり低く設定されているからなのか、バディものの良さが出てこない。エル・サントのメキシコ映画だからなのか、どうにも切れに欠ける残念な出来。暇つぶしにもならないので、別のものを観た方がいいぞ。


お薦め度：☆☆　バディ度：☆　俺度：☆

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タグ：バディ・ムービー

PK

2016年11月3日（木）　1７：45～　TOHOシネマズららぽーと横浜12
料金：0円（フリーパス）

謎インド映画。
フリーパス10本目

ｐｋとかいうからサイキックな話だったかと思ったが、「地球の調査を目的としてやってきた宇宙人が、女性テレビジャーナリストに出会い、地球における宗教の信条や迷信に関して疑問を投げかけるという物語である。」という、割と社会派なものだった模様。
ロッテントマトやimdbんど世界的に評価が高いようだが、よく覚えていない。残念ながらあまり感銘しなかった模様。
『きっと、うまくいく』の監督のさくひんとのことだが、あちらも巷の評判ほどは評価していないが、あちらのほうが感情移入できたかね。

お薦め度：☆☆★　宗教度：☆☆★　俺度：☆☆★

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将軍家光の乱心 激突

2020年4月23日（木）
BS プレミアム　2014年7月4日　13時00分


an style="color:#00FF00;">超アクションを目指したらしいのだが。

アクション監督には千葉ちゃんを任命し、製作の岡田からも「若手を起用してうんと派手なチャンバラ映画にしろ」と檄が飛び、
「「『将軍家光の乱心・激突』は、日本映画としては久しぶりに『どうしたら面白い活劇を見せられるか』という作り手たちの意気込みが画面から伝わってくる作品だ。目論見が全部成功しているといは言えないかも知れないが、意気込みが伺えるだけでも最近の邦画では珍しい。立ち回りから活劇シーンへ移る物語のテンポも快調で、チャンバラ映画というよりアメリカの冒険アクションに近いノン・ストップ感覚を備えた作品になっている。」と評判も上々だが、

残念ながら「直撃地獄拳」ほど凄いものにはなっていなかった。ただの超大作レベル。
お薦め度：☆☆★　チャンバラ度：☆★　俺度：☆☆

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タグ：時代劇

湯を沸かすほどの熱い愛

2016年11月3日（木）　15：25～　TOHOシネマズららぽーと横浜4
料金：0円（フリーパス）

変なタイトルだが、熱いというより、極めて温かい。
フリーパス9本目

フリーパスで、観て良かったに入る、今回の1本。宮沢りえという人が、とても素敵に見える。この作品のオファーを受けてくれれたのは、監督の予期せぬ歓びだったそうだが、彼女の女優人生を代表する作品ではないか。
色々な映画祭で色々な部門賞を受賞している快作。

お薦め度：☆☆★　熱い度：☆★　俺度：☆☆☆☆

予告編など

タグ：家族映画 宮沢りえ

ベストセラー

2016年10月30日（日）　16:45～　TOHOシネマズシャンテ3
料金：0円（フリーパス）

訳わからん。
フリーパス8本目


色々なようそをぶちこんで、欲張り過ぎたのでは、何がんんだかわからない。うまいことエンタテイメントしていない。独りよがりな残念な作品だ。韓国映画にも流石に外れはあるな。

お薦め度：☆☆★　意味不明度：☆☆☆　俺度：☆☆

予告編など

タグ：韓国映画