永い言い訳 [日本映画☆☆☆]
2016年10月30日(日) 9:20~ TOHOシネマズ日本橋4
料金:0円(フリーパス)
現実離れした話なので、感情移入できず退屈
フリーパス7本目
もッくんに比較して、竹原ピストルのいい人っぷりが目立つだけ。これは、竹原ピストルのプロモーション映画かよ。ストーリーの起伏が無いに等しいので、極めて退屈である。この監督の「ゆれる」は気持ち悪くて面白かったんだが。こっちは忘れていた。
お薦め度:☆☆★ 退屈度:☆☆☆ 俺度:☆☆
料金:0円(フリーパス)
現実離れした話なので、感情移入できず退屈
フリーパス7本目
もッくんに比較して、竹原ピストルのいい人っぷりが目立つだけ。これは、竹原ピストルのプロモーション映画かよ。ストーリーの起伏が無いに等しいので、極めて退屈である。この監督の「ゆれる」は気持ち悪くて面白かったんだが。こっちは忘れていた。
お薦め度:☆☆★ 退屈度:☆☆☆ 俺度:☆☆
グッドモーニングショー [日本映画☆☆☆]
2016年10月30日(日) 9:20~ TOHOシネマズ日本橋3
料金:0円(フリーパス)
死にかけた三谷幸喜をよみがえらせた男。偉大なコメディアン中井貴一
フリーパス6本目
実直そうな横分けが凛々しい中井貴一は、もうコメ ディ専門の役者でいいよ。この君塚作品であるが、どこか間抜けなお気楽な三谷幸喜的なコメディは、中井貴一にあっている。まさみがアシスタントとか、どういう贅沢な局だよ。本作は、案の定、フジテレビ・ムービー。何だフジかよだが、現代の女子アナで極めて良心的に思われる三田友梨佳さんに免じて認めてやる。まさみと逆側の小さいのは、志田未来だが、いつも通り、本編で活躍しない。彼女は、デビュー作だけだな。
お薦め度:☆☆☆ お気楽度:☆☆☆★ 俺度:☆☆☆
料金:0円(フリーパス)
死にかけた三谷幸喜をよみがえらせた男。偉大なコメディアン中井貴一
フリーパス6本目
実直そうな横分けが凛々しい中井貴一は、もうコメ ディ専門の役者でいいよ。この君塚作品であるが、どこか間抜けなお気楽な三谷幸喜的なコメディは、中井貴一にあっている。まさみがアシスタントとか、どういう贅沢な局だよ。本作は、案の定、フジテレビ・ムービー。何だフジかよだが、現代の女子アナで極めて良心的に思われる三田友梨佳さんに免じて認めてやる。まさみと逆側の小さいのは、志田未来だが、いつも通り、本編で活躍しない。彼女は、デビュー作だけだな。
お薦め度:☆☆☆ お気楽度:☆☆☆★ 俺度:☆☆☆
タグ:コメディ
ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃 [日本映画☆☆★]
2020年4月21日(火)
BS プレミアム 2014年7月25日 13時00分
ゴジラは、悪役。神々しいギドラは、神獣。
低調になったゴジラも、禁断の金子修介起用。
モスラが神獣の一角を占めるのはわかるが、バラゴン君では、残念ながら力不足だ。ま、流石にガメラを共演させるわけにもいかないしな。
初見では、凄く面白かったと思ったのだが、今回の再建では、それほどでもなかったのは、庵野のゴジラが上出来だったからかな。
ハリウッドのゴジラ・ユニバースもいまいちなんで、庵野にまた、新しいゴジラを期待してしまう。
新山千春のヒロインが魅力なさすぎ。釈ちゃんの機龍は、その点は、大幅改善されていた。その後の、izamの嫁はまあ、頑張った方だろう。
お薦め度:☆☆★ 怪獣大戦争度:☆☆★ 俺度:☆☆☆
BS プレミアム 2014年7月25日 13時00分
ゴジラは、悪役。神々しいギドラは、神獣。
低調になったゴジラも、禁断の金子修介起用。
モスラが神獣の一角を占めるのはわかるが、バラゴン君では、残念ながら力不足だ。ま、流石にガメラを共演させるわけにもいかないしな。
初見では、凄く面白かったと思ったのだが、今回の再建では、それほどでもなかったのは、庵野のゴジラが上出来だったからかな。
ハリウッドのゴジラ・ユニバースもいまいちなんで、庵野にまた、新しいゴジラを期待してしまう。
新山千春のヒロインが魅力なさすぎ。釈ちゃんの機龍は、その点は、大幅改善されていた。その後の、izamの嫁はまあ、頑張った方だろう。
お薦め度:☆☆★ 怪獣大戦争度:☆☆★ 俺度:☆☆☆
WXIII 機動警察パトレイバー [日本映画☆★]
2020年4月20日(月)
録画再生(スターチャンネル 2014年4月5日14:40放送)
押井守止めを刺す。
廃棄物13号という、ポン・ジュノの『グエムル 漢江の怪物』の元ネタと言われる原作の傑作エピソードが原作と思われるのだが、御塩押井の2作目のせいで、オリジナルに忠実には作れずでか、変なキャラクターたちの謎スピンオフ的な作品となった。きわめて押井守的な燃える要素が無い退屈な映画。これで、押井の実写版パトレイバーまで、映画版は封印された。
お薦め度:☆★ 押井守度:☆☆☆ 俺度:☆★
録画再生(スターチャンネル 2014年4月5日14:40放送)
押井守止めを刺す。
廃棄物13号という、ポン・ジュノの『グエムル 漢江の怪物』の元ネタと言われる原作の傑作エピソードが原作と思われるのだが、
お薦め度:☆★ 押井守度:☆☆☆ 俺度:☆★
金メダル男 [日本映画☆☆]
2016年10月29日(土) 18:20~ TOHOシネマズ日本橋3
料金:0円(フリーパス)
フリーパス5本目 TOHおシネマズ日比谷で観ていたかと思っていたが、まだ、オープンしていなかったようで、シャンテのある日比谷からわざわざ日本橋まで移動して、観て入るが、無料とは言え、そこまでする価値はなかった。 内村という奴は、テレ朝のアナウンサーとの再婚時のゴタゴタのイメージが強いのだが、人望でもあるのか、異様に出演者は豪華だった(井本や有吉のことではない)。ほぼ記憶は無いが、独の無い、平和な話なので(つまりは退屈)、そんなに酷くはないが、他にみるものあっただろうにな。 お薦め度:☆☆★ 忘却度:☆☆☆☆ 俺度:☆☆
料金:0円(フリーパス)
フリーパス5本目 TOHおシネマズ日比谷で観ていたかと思っていたが、まだ、オープンしていなかったようで、シャンテのある日比谷からわざわざ日本橋まで移動して、観て入るが、無料とは言え、そこまでする価値はなかった。 内村という奴は、テレ朝のアナウンサーとの再婚時のゴタゴタのイメージが強いのだが、人望でもあるのか、異様に出演者は豪華だった(井本や有吉のことではない)。ほぼ記憶は無いが、独の無い、平和な話なので(つまりは退屈)、そんなに酷くはないが、他にみるものあっただろうにな。 お薦め度:☆☆★ 忘却度:☆☆☆☆ 俺度:☆☆
タグ:コメディ
ボディ・スナッチャー/恐怖の街 [外国映画☆☆★]
2020年4月19日(日)
BS プレミアム 2016年6月15日 13時00分
an style="color:#00FF00;"謎のさやえんどう星人。
超エンタテイメント作家J・リー・トンプソンにも並ぶ超バイオレンス計エンタテイメント作家ドン・シーゲル先生の移植の侵略SF。んン度もリメイクされ、最新の『インベージョン』は、観ていた。
が、一番有名なのは、俺が、最初に映画を良く見始めた頃の
この人面犬のオッサンで名高い『SF/ボディ・スナッチャー』だと思われる。未見。
本作は、流石に古くて、謎のさやえんどうに変異では、怖くもなく、『インベージョン』のほうが面白かった印象。反共映画だと思われるが、娯楽性に欠ける。ドン・シーゲルの開花は、イタリアから凱旋帰国の東森さんとの邂逅まで待つことになる。
お薦め度:☆☆★ 反共度:☆☆☆ 俺度:☆☆☆★
BS プレミアム 2016年6月15日 13時00分
an style="color:#00FF00;"謎のさやえんどう星人。
超エンタテイメント作家J・リー・トンプソンにも並ぶ超バイオレンス計エンタテイメント作家ドン・シーゲル先生の移植の侵略SF。んン度もリメイクされ、最新の『インベージョン』は、観ていた。
が、一番有名なのは、俺が、最初に映画を良く見始めた頃の
この人面犬のオッサンで名高い『SF/ボディ・スナッチャー』だと思われる。未見。
本作は、流石に古くて、謎のさやえんどうに変異では、怖くもなく、『インベージョン』のほうが面白かった印象。反共映画だと思われるが、娯楽性に欠ける。ドン・シーゲルの開花は、イタリアから凱旋帰国の東森さんとの邂逅まで待つことになる。
お薦め度:☆☆★ 反共度:☆☆☆ 俺度:☆☆☆★
ケープ・フィアー [外国映画☆☆☆]
2020年4月19日(日)
BS プレミアム 2019年2月9日 0時15分
an style="color:#00FF00;">デ・ニーロ、安定の変態ぷり。
近年は、好々爺におちぶれてしまったデ・ニーロだが、全盛期の変態演技を堪能できる。オリジナルの『恐怖の岬』もいい人や悔いが多くなったロバート・ミッチャムが変態を演じている。オリジナルの監督は、超エンタテイメント作家J・リー・トンプソンだが、観たことが無い。この職人も晩年は、死なないですウイッシュと呼ばれたブロンソンの妄執にとりつかれていた模様。マイケル・ウィナーの後釜か。
そのブロンソンさんは、ブロンソン・リーこと山下タダシ(清に有らず)、武論尊など、日本のポップ・カルチャーへ与えた影響は強い。ケープフィアーとは、何も関係ないことだが。
お薦め度:☆☆☆ 変態度:☆☆☆ 俺度:☆☆☆★
BS プレミアム 2019年2月9日 0時15分
an style="color:#00FF00;">デ・ニーロ、安定の変態ぷり。
近年は、好々爺におちぶれてしまったデ・ニーロだが、全盛期の変態演技を堪能できる。オリジナルの『恐怖の岬』もいい人や悔いが多くなったロバート・ミッチャムが変態を演じている。オリジナルの監督は、超エンタテイメント作家J・リー・トンプソンだが、観たことが無い。この職人も晩年は、死なないですウイッシュと呼ばれたブロンソンの妄執にとりつかれていた模様。マイケル・ウィナーの後釜か。
そのブロンソンさんは、ブロンソン・リーこと山下タダシ(清に有らず)、武論尊など、日本のポップ・カルチャーへ与えた影響は強い。ケープフィアーとは、何も関係ないことだが。
お薦め度:☆☆☆ 変態度:☆☆☆ 俺度:☆☆☆★
われらが背きし者 [外国映画☆☆★]
少女 [日本映画☆☆★]
2016年10月27日(木) 21:15~ TOHOシネマズ日本橋4
料金:0円(フリーパス)
何にも覚えていない
フリーパス3本目
『告白』の湊かなえの2作目の小説が原作。ということで、それなりに期待していたのだが、そのタイトルといい、本田翼が主演だとか、ヤバそうな要素満載なのだが、全くもって、何も覚えていない。つまらなかったという記憶すらないので、。そんなに酷くはないのだろう。
そう言えば、五郎ちゃんが何か気持ち悪かったかな。
お薦め度:☆☆★ 少女度:☆★ 俺度:☆☆★
料金:0円(フリーパス)
何にも覚えていない
フリーパス3本目
『告白』の湊かなえの2作目の小説が原作。ということで、それなりに期待していたのだが、そのタイトルといい、本田翼が主演だとか、ヤバそうな要素満載なのだが、全くもって、何も覚えていない。つまらなかったという記憶すらないので、。そんなに酷くはないのだろう。
そう言えば、五郎ちゃんが何か気持ち悪かったかな。
お薦め度:☆☆★ 少女度:☆★ 俺度:☆☆★