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僕が愛したすべての君へ [日本映画☆☆☆]

2022年10月17日(月) 15:55~  チネ1
料金:1000円(障碍者割引)

僕が愛したすべての君へ
こちらのほうが出来が良い。
『僕が愛したすべての君へ』公式サイト
先に「君愛」とか言っているほうを見たのだが、出来の悪い「バタフライエフェクト」のようで、全く満足のいくものでなかったのだが、こちらは、並行世界や虚質科学。パラレル・シフトの説明もわかりやすく、話もすっきりしているので、こちらのほうが面白かった。恋愛沙汰もこちりのほうが良いので、観た順番は、今回俺が観た順番が正解のようだ。前は、観る順番間違えたかと思ったが、こちらが、最初に観るの推奨で尺が短い方だと思っていたが、こっちのほうが若干尺が長いのな。エンドロール後の続き映像はないけど。
結局のところ、この話は、瀧川 和音がメイン主人公だったようだ。
主人公であるはずの変斜めの暦君は、爺になえうまで、どうにもいけ好かない奴なので、共感できない。
2作通してみたところでは、それほど不満が残るものでなかった。

お勧め度:☆☆☆ 説明難解度:☆ 俺度:☆☆☆

予告編など


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