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ジュマンジ/ネクスト・レベル [外国映画☆☆☆]

2020年1月1日(水) 21:40~
1200円(ファーストデイ) 109シネマズ川崎9
JumanjiThe Next Level
ドウェインになって派手になっての第2弾。

いや、ロビン。ウィリアムスのおっさんの第1弾も、ゲームの世界が現実に出てくるので、動物が大暴れし、当時としては派手だったのだが、で、おっさんは、似たような作品「ザスーラ」にも連投した。
ゲームの中に入り込むようになった第2弾「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」から、役者も増え豪華になり、派手になった。これは、ドウェインもジャックブラックも連投となった。今回、ダニー・デヴィートが加わったので、お笑いが強化されていたかもしれない。覚えていない。
まあ、想定通り楽しめたよ。元旦に観るのに、ある意味適していた。

お薦め度:☆☆★ ドウェイン度:☆☆☆ 俺度:☆☆★

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カツベン! [日本映画☆☆★]

2020年1月1日(水) 18:50~
1200円(ファーストデイ) 109シネマズ川崎10
カツベン!
さえない周防正行。

の新作。映画愛はある。映画館を守ろうとする若き活動弁士。役者が若すぎるも、そんな違和感がない。最近よく見るこの成田という奴はなかなかできる奴のようだ。
長いことさえない周防正行は、本作でも、あまり受けなかった、起死回生の一発はあるか?
バックログの消化も、やっと2020年になり、後2年分だ、コロナとかその他にもいろいろあって鑑賞本数は減っているので、何とか年内に追いつきたいと思う。昔見たものを書くのは困難だ。リアルタイムで書きたいものである。

お薦め度:☆☆★ 映画愛度:☆☆☆ 俺度:☆☆★

予告編など


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ぼくらの7日間戦争 [亜州映画☆☆☆]

2019年12月31日(火) 21:05~
1300円(レイトショー) チネ6
僕らの7日間戦争
30年を経てアニメでリブート。

「花のあすか組」と素敵な2本立てで公開された宮沢りえのデビュー作「ぼくらの七日間戦争」をアニメ化。snsなど現在の小道具を使っているので、リメイクというより、原作にかなりの脚色をいれたリブートだろう。物語の重要な役どころにはタイ人絡んでいrし。シリアル・キラーの後に、これを観て、年末は、こっちで締めることができて良かったよ。かなり面白かったぞ。

お薦め度:☆☆☆ 青春度:☆☆☆☆ 俺度:☆☆☆☆

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テッド・バンディ [日本映画☆☆★]

2019年12月31日(火) 15:10~
1400円(会員料金) TOHOシネマズ川崎3
Extremely Wicked, Shockingly Evil and Vile
煽り文句は原題。

かつ、判決文の一部。稀代の連続殺人鬼の伝記映画。二枚目で狡猾で賢く、自らを弁護した犯罪者として知られる。弁護能力は、それ程でもなく、結局、死刑になった。海外ではnetflix配信だったが、日本では劇場公開された。超変態エド・ゲインほどのインパクトはないが、地名道は、エドゲインや変態ジェフリー・ダーマーと並ぶくらいである。佐川君なぞは、はるかに凌駕。彼をモデルにした映画は多いが、エドの「悪魔のいけにえ」ほど有名なものはない。、
変態にしか見えない超デブのオスメント君には、ビックリした。いい人役だったが、


お薦め度:☆☆★ 残虐度:☆★ 俺度:☆☆★

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燃えよスーリヤ!! [亜州映画☆☆★]

2019年12月29日(日) 20:05~
1300円(レイトショー) チネ9
Mard Ko Dard Nahi Hota
ラストドラゴンと同じ独学。

先天性無痛症のため、打たれ強さ半端ない。天龍源一郎といい勝負か。内容を全く覚えていないが、リー先生に対するリスペクトはあったと思う。まったく敵の攻撃があたらない黄飛鴻に比較すると、やはり弱いだろうな。
なんだかんだ言って、面白かった筈。インド人のおねーちゃん美人だし。

お薦め度:☆☆☆★ 無敵度:☆☆☆☆ 俺度:☆☆☆☆

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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け [外国映画☆☆★]

2019年12月20日(金) 18:05~
2200円(購入特典クーポン+DOLBY CINEMA+3D) DOLBY CINEMA
Star Wars The Rise Of Skywalker
ダメな新3部作終了。

何が夜明けなのかと思ったら襲名することだったようだ。このサーガは、結局エピソード4~6だけで良かったな。しいて言えば、エピソード4に連なるローグワンと。その4作だけで。J・J・エイブラムス戻ってきたが、どうにもならない。やはり、カイロ・レンがダメなのが一番の問題。
とは言え、総じて、凄いガッカリという訳ではない。派手な映画としては、平均以上。
まだ、サーガを続ける気らしいが、劇場版は、小休止するそうだ。この際、ジェームズ・ワンとかアレクサンドル・アジャとかを起用してみたらどうだ。

お薦め度:☆☆★ ガッカリ度:☆☆ 俺度:☆☆★

予告編など


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屍人荘の殺人 [日本映画☆☆★]

2019年12月14日(土) 15:10~
1200円(TOHOシネマズデイ) TOHOシネマズ日比谷9
屍人荘の殺人
ゾンビ映画だったのか。

密室殺人の謎解きミステリーもどきのゾンビ映画。そこそこの役者を揃えたので、まあ、楽しめる。
小説はかなり評判がいいようだが、映画はしてやられた感はなかったのが残念。 浜辺美波は、今後スターになりうる片鱗を見せている。だから地獄少女のオファー出しておけば。
お薦め度:☆☆★ 驚愕度:☆★ 俺度:☆☆★

予告編など


タグ:ミステリー
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ファイティング・ファミリー [外国映画☆☆★]

2019年12月14 7日(土) 12:05~
1200円(TOHOシネマズデイ) TOHOシネマズ日比谷11
Fighting with My Family.
ザ・プロレスラー。

実在するプロレスラーWWEの女子レスラーペイジ(じてゃ知らん)の伝記映画。プロレスラー一家に生まれ、一家で地方で工業を行っていたが、家計を助けるために、兄とWWEのトライアウトに参加、。兄は落選するが、妹は合格。田舎者とバカにされもするが、都会の娘たちとの友情も育み、苦労(そんなにしていない)の末、スターになっていく。やはり、日本の女子プロレスで目が肥えている身には、ペイジの技は、あまり凄く見えない。今や、一流俳優のも本人役でドウェイン・ジョンソンも本人役で出ており、プレス愛のある作品である。棚橋の『パパはわるものチャンピオン』なんぞよりは、全然上出来の作品だ。主演の娘の次回作は、なんとみょうちくりん映画「ミッドさまー」あんな、変なカルト村、プロレス技で粉砕すればいいのに。
お薦め度:☆☆★ プロレスLOVE度:☆☆★ 俺度:☆☆☆

予告編など


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