ゴールデンスランバー

2022年3月5日　U-NEXT

逃げるだけ
伊坂幸太郎原作、日本では首相暗殺だが、韓国では大統領候補となっているが、謎組織に嵌められたのかで、逃げまくるだけなのは同じ。日本版と同様に「人狼戦線」のように、いろんな奴に助けてもらう。ほとんど眠りながらみていたんで、日本との違いがわからんどころか、両方とも中身をほとんど忘れている。逃げるだけの印象しかない。kindleで原作を買ったので、読んでみることにする。。

お薦め度：☆★　逃走度：☆☆★　俺度：☆★

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タグ：サスペンス ミステリー 韓国映画

ミスターGO！

2022年3月5日　U-NEXT

ゴリラがkba入り
やはりよみうりが強奪狙うも、今回は獲得を見合わせる。
中国のサーカスのゴリラが借金返済のため、韓国で野球をするという奇天烈映画だが、まあああのＣＧの出来であるので、そんなに違和感なく観られるが、話はかなりグダグダだ。敢えて観ることをしなかった一茂の覆面ピッチャー映画を思い出したが、似たようなものだったんだろうか。阪神優勝の助っ人漫画の最高傑作は、東大一が活躍する「満点ジャック」であるが、これを映画にするの無理かな。
調教師の少女が可愛くないのが、大いなるマイナスポイント。

お薦め度：☆★　スラッガー度：☆☆☆★　俺度：☆

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タグ：韓国映画 コメディ

丸の内ピカデリー

有楽町マリオンのオープンとともに日劇とともに移動した。松竹の洋画系のフラがシップ劇場。昔のロードショー館だけあり、入り口からロビーまでエスカレーがある重厚さ。「タワーリング・インフェルノ」とか「ザッツ・エンタテインメント」とか、いわゆる超大作を、よくここで観たが、「オデッサ・ファイル」は、超がっかりだったな。連荘で日比谷映画で観た「ボルサリーノ2」が、異常に面白か感じられた。ここの地下には、謎アクション「萌よドラゴン」とかで、スマッシュヒットを飛ばす丸の内松竹があった。松竹と名前がつくも松竹の封切り館ではなかった・中防の時、バニシングin60」を観に行った時、団塊世代の大学生どもに放り投げられたカバンで席を抑えられて、立ち見となってしまった。今も昔も段階は、マナーができていない。無駄にイキっているし、どうにかならんのか。あいつら。年金泥棒。

丸の内松竹の映画

タグ：銀座