赤ずきん [外国映画☆☆★]
2011年6月20日(月) 21:15~ チネ6
料金:1200円(シネマイレージカード ポイント利用) パンフレット:未確認
『赤ずきん』公式サイト
史上最低の客に遭遇。注意すると口喧嘩になり、他の観客に迷惑をかける可能性大。そいつらとのトラブルを回避するために不戦敗で勝手に空いている席に移動。
しかし、移動まで少し時間を要し、おかげで移動するまでの話がよく判らない。特に人間関係。
何と、本作はミステリーでないか。村人の中にいる人狼探しの謎解きという。
困ったなと思いつつも、中盤で人間関係図を脳内で完成できたので、何とか追いついた。
かの有名な赤ずきんの話も巧く取り込まれ、人狼も意外な奴だったので、なかなかに面白かったのだが、どうにも気が散ってしまい、納得のいかない状態だ。
でも、気が散っていなかったら、人狼の正体に、「なあーんだ。やっぱりな。」だったかもしれない。
アホ客に感謝か。
渋東シネタワーの客が最下層と位置づけていたが、チネチッタが逆転の勢い。
(渋東シネタワーには、長いこと行っていないけど。)
ここ2ヶ月で3本もお目にかかるアマンダ・サイフリッドだが、最近とんと見ないクリスティーナ・リッチに印象が被る。俺の中で後継者認定。いや、クリスティーナ・リッチには消えて欲しくないのだが。
お勧め度:☆☆★ クリスティーナ・リッチ度:☆☆☆★ 俺度:☆☆★
ノベライズのようだ
絵本のようだ
映画とも童話とも何も関係ない。吉村達也なんで速攻で読み終わるだろう。
謎の本。評判高い。
映画データ
英題: RED RIDING HOOD
製作年: 2011年
製作国: アメリカ/カナダ
日本公開: 2011年6月10日
上映時間: 1時間40分
配給: ワーナー・ブラザース映画
カラー
スタッフ
監督: キャサリン・ハードウィック
脚本: デヴィッド・レスリー・ジョンソン
製作: レオナルド・ディカプリオ
音楽: ブライアン・レイツェル
キャスト
アマンダ・セイフライド
ゲイリー・オールドマン
ヴァージニア・マドセン
シャイロー・フェルナンデス
マックス・アイアンズ
ジュリー・クリスティ
他
アマンダでも違和感なさそうなクリスティーナ・リッチの映画。
料金:1200円(シネマイレージカード ポイント利用) パンフレット:未確認
『赤ずきん』公式サイト
史上最低の客に遭遇。注意すると口喧嘩になり、他の観客に迷惑をかける可能性大。そいつらとのトラブルを回避するために不戦敗で勝手に空いている席に移動。
しかし、移動まで少し時間を要し、おかげで移動するまでの話がよく判らない。特に人間関係。
何と、本作はミステリーでないか。村人の中にいる人狼探しの謎解きという。
困ったなと思いつつも、中盤で人間関係図を脳内で完成できたので、何とか追いついた。
かの有名な赤ずきんの話も巧く取り込まれ、人狼も意外な奴だったので、なかなかに面白かったのだが、どうにも気が散ってしまい、納得のいかない状態だ。
でも、気が散っていなかったら、人狼の正体に、「なあーんだ。やっぱりな。」だったかもしれない。
アホ客に感謝か。
渋東シネタワーの客が最下層と位置づけていたが、チネチッタが逆転の勢い。
(渋東シネタワーには、長いこと行っていないけど。)
ここ2ヶ月で3本もお目にかかるアマンダ・サイフリッドだが、最近とんと見ないクリスティーナ・リッチに印象が被る。俺の中で後継者認定。いや、クリスティーナ・リッチには消えて欲しくないのだが。
お勧め度:☆☆★ クリスティーナ・リッチ度:☆☆☆★ 俺度:☆☆★
ノベライズのようだ
絵本のようだ
映画とも童話とも何も関係ない。吉村達也なんで速攻で読み終わるだろう。
謎の本。評判高い。
映画データ
英題: RED RIDING HOOD
製作年: 2011年
製作国: アメリカ/カナダ
日本公開: 2011年6月10日
上映時間: 1時間40分
配給: ワーナー・ブラザース映画
カラー
スタッフ
監督: キャサリン・ハードウィック
脚本: デヴィッド・レスリー・ジョンソン
製作: レオナルド・ディカプリオ
音楽: ブライアン・レイツェル
キャスト
アマンダ・セイフライド
ゲイリー・オールドマン
ヴァージニア・マドセン
シャイロー・フェルナンデス
マックス・アイアンズ
ジュリー・クリスティ
他
アマンダでも違和感なさそうなクリスティーナ・リッチの映画。
ブラック・スネーク・モーン スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
- 出版社/メーカー: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
- メディア: DVD
こんばんは。
た、たしかにクリスティーナ・リッチ度高いです。
この作品に関しては、アマンダ・セイフライドがピッタシだと思いましたが、クリスティーナ・リッチでも違和感ない気がしますネ(^^)
by コザック (2011-06-26 20:56)
>コザックさん
本作は、一種「スリーピー・ホロウ」のりですし、「CLOE」の役どころなんて、まるでクリスティーナ・リッチです。
クリスティーナ・リッチは、「スピード・レーサー」以降、見ていない気がします。
by バラサ☆バラサ (2011-06-27 17:23)