ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー [外国映画☆☆☆]
2014年9月14日(日) 16:00~ TOHOシネマズ川崎6
料金:1400円(TOHOシネマズデイ+3D料金メガネ持参) パンフレット:未確認
少年ジャンプのような。
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』公式サイト
「友情」「努力」「勝利」を感じさせる。努力は、あまりしていないけど。
特に「友情」の要素が強いのが、ジャンプ的である。
破壊王だったかは、ヴィン・ディーゼルかと思ったら、こいつはバティスタであって、樹木男の役がヴィン・ディーゼルだった。モーションキャプチャー要員と声の担当。3語しか喋れない奴。
監督は、大バカ映画「スリザー」の奴だが、大抜擢故か、そんなに無茶はしていない。
お勧め度:☆☆☆ 友情度:☆☆☆☆ 俺度:☆☆☆
山寺は相変わらず出来るし、腕を組んで人の話を聞くという、偉そうなホスト役が失礼千万な加藤の吹き替えも悪くないのだが、字幕で観た方が良かったかなと。★アップしたような。
映画データ
英題:
THE GUARDIANS OF THE GALAXY
製作年:
2014年
製作国:
アメリカ
日本公開:
2014年9月13日
上映時間:
2時間1分
配給:
ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
カラー
スタッフ
監督: ジェームズ・ガン
製作: ケヴィン・ファイギ
キャスト
クリス・プラット
ゾーイ・サルダナ
デイヴ・バウティスタ
ベニチオ・デル・トロ
(声の出演)
ブラッドリー・クーパー
ヴィン・ディーゼル
(日本語吹き替え)
山寺宏一
加藤浩次
遠藤憲一
朴路美
楠見尚己
立木文彦
銀河万丈
白熊寛嗣
森夏姫
他
音楽は、70年代のロックが中心なのだが、
10CCと
Runnaways
しか、知っているものが無かった。
こんなの
とか燃えると思うのだが。
後、あんなに「フットルース」を持ち上げるのなら、この曲は流さないと。特に、ラブ・シーンになりそうだったあそこ。
料金:1400円(TOHOシネマズデイ+3D料金メガネ持参) パンフレット:未確認
少年ジャンプのような。
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』公式サイト
「友情」「努力」「勝利」を感じさせる。努力は、あまりしていないけど。
特に「友情」の要素が強いのが、ジャンプ的である。
破壊王だったかは、ヴィン・ディーゼルかと思ったら、こいつはバティスタであって、樹木男の役がヴィン・ディーゼルだった。モーションキャプチャー要員と声の担当。3語しか喋れない奴。
監督は、大バカ映画「スリザー」の奴だが、大抜擢故か、そんなに無茶はしていない。
お勧め度:☆☆☆ 友情度:☆☆☆☆ 俺度:☆☆☆
山寺は相変わらず出来るし、腕を組んで人の話を聞くという、偉そうなホスト役が失礼千万な加藤の吹き替えも悪くないのだが、字幕で観た方が良かったかなと。★アップしたような。
映画データ
英題:
THE GUARDIANS OF THE GALAXY
製作年:
2014年
製作国:
アメリカ
日本公開:
2014年9月13日
上映時間:
2時間1分
配給:
ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
カラー
スタッフ
監督: ジェームズ・ガン
製作: ケヴィン・ファイギ
キャスト
クリス・プラット
ゾーイ・サルダナ
デイヴ・バウティスタ
ベニチオ・デル・トロ
(声の出演)
ブラッドリー・クーパー
ヴィン・ディーゼル
(日本語吹き替え)
山寺宏一
加藤浩次
遠藤憲一
朴路美
楠見尚己
立木文彦
銀河万丈
白熊寛嗣
森夏姫
他
音楽は、70年代のロックが中心なのだが、
10CCと
Runnaways
しか、知っているものが無かった。
こんなの
とか燃えると思うのだが。
後、あんなに「フットルース」を持ち上げるのなら、この曲は流さないと。特に、ラブ・シーンになりそうだったあそこ。
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:プレリュード (MARVEL)
- 作者: ダン・アブネット&アンディ・ラニング
- 出版社/メーカー: 小学館集英社プロダクション
- 発売日: 2014/09/03
- メディア: コミック
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