ラム・ダイアリー [外国映画☆☆★]
2012年7月7日(土) 19:30~ TOHOシネマズ川崎プレミアスクリーン
料金:0円(フリーパスポート)
『ラム・ダイアリー』公式サイト
フリーパスポート5本目。
お嬢さんたちが大好きなジョニー・デップの新作。盟友ティム・バートンとのやつは、何かいつも同じようなものの感じがしてきて、今回はパスした。「スリーピー・ホロウ」から、何か同じ雰囲気なので飽きた。
本作は、「ラスベガスをやっつけろ」などの原作者でもあるジャーナリスト、ハンター・S・トンプソンの自伝的小説が原作の映画。
ジャーナリストとして大成する前のプエルトリコでの新聞記者の日々。
浴びるようにラム酒を飲んでふざけているだけで、最後に反骨精神見せるも失敗に終わり、何一つ成果を出さないままに帰国となった。
しかし、ここでの経験が、後の成功の糧になったようである。と、最後のテロップでそんなこと言っているが、納得いかないな。
何も心に残らないが、とりあえず退屈はしない。
珍作『ドライブ・アングリー3D』のお姉さんが、相変わらず綺麗なのは、数少ない収穫。
ろくな映画にでない人だが、それゆえか「マチェーテ」の続編のキャストに名前があった!!!
お勧め度:☆☆★ 半端者度:☆☆☆☆ 俺度:☆☆
原作
これもジョニー・デップがジャーナリスト役。
念のため、これは全然違う。
映画データ
英題: THE RUM DIARY
製作年: 2011年
製作国: アメリカ
日本公開: 2012年6月30日
(新宿ピカデリー ほか)
上映時間: 2時間0分
配給: ショウゲート
カラー
スタッフ
監督・脚本: ブルース・ロビンソン
原作: ハンター・S・トンプソン
製作: ジョニー・デップ / アンソニー・ルーレン / グレアム・キング
キャスト
ジョニー・デップ
アーロン・エッカート
アンバー・ハード
リチャード・ジェンキンス
他
ラム酒いろいろ。
ずた袋入り。結構旨い。結構高い。
兎に角、変な味。
チョコレートのような風味。
人生初の強い酒。
まあ、和田さん愛用のこれほどではない。
スピリタスとペルノをシェイクするとパワーボムというカクテルだ。(今は無き某店のオリジナル。)
料金:0円(フリーパスポート)
『ラム・ダイアリー』公式サイト
フリーパスポート5本目。
お嬢さんたちが大好きなジョニー・デップの新作。盟友ティム・バートンとのやつは、何かいつも同じようなものの感じがしてきて、今回はパスした。「スリーピー・ホロウ」から、何か同じ雰囲気なので飽きた。
本作は、「ラスベガスをやっつけろ」などの原作者でもあるジャーナリスト、ハンター・S・トンプソンの自伝的小説が原作の映画。
ジャーナリストとして大成する前のプエルトリコでの新聞記者の日々。
浴びるようにラム酒を飲んでふざけているだけで、最後に反骨精神見せるも失敗に終わり、何一つ成果を出さないままに帰国となった。
しかし、ここでの経験が、後の成功の糧になったようである。と、最後のテロップでそんなこと言っているが、納得いかないな。
何も心に残らないが、とりあえず退屈はしない。
珍作『ドライブ・アングリー3D』のお姉さんが、相変わらず綺麗なのは、数少ない収穫。
ろくな映画にでない人だが、それゆえか「マチェーテ」の続編のキャストに名前があった!!!
お勧め度:☆☆★ 半端者度:☆☆☆☆ 俺度:☆☆
原作
ラスベガスをやっつけろ!―アメリカン・ドリームを探すワイルドな旅の記録 (Nonfiction vintage)
- 作者: ハンター・S. トンプソン
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 1989/10
- メディア: 単行本
これもジョニー・デップがジャーナリスト役。
念のため、これは全然違う。
映画データ
英題: THE RUM DIARY
製作年: 2011年
製作国: アメリカ
日本公開: 2012年6月30日
(新宿ピカデリー ほか)
上映時間: 2時間0分
配給: ショウゲート
カラー
スタッフ
監督・脚本: ブルース・ロビンソン
原作: ハンター・S・トンプソン
製作: ジョニー・デップ / アンソニー・ルーレン / グレアム・キング
キャスト
ジョニー・デップ
アーロン・エッカート
アンバー・ハード
リチャード・ジェンキンス
他
ラム酒いろいろ。
ずた袋入り。結構旨い。結構高い。
- ショップ: スピリッツ男爵
- 価格: 2,992 円
兎に角、変な味。
チョコレートのような風味。
- ショップ: 信濃屋
- 価格: 1,380 円
人生初の強い酒。
Ronrico 151ロンリコ 151 75.5% 700ml 正規
- ショップ: あきさ
- 価格: 1,780 円
まあ、和田さん愛用のこれほどではない。
- ショップ: 西の京地酒処きとら
- 価格: 1,995 円
スピリタスとペルノをシェイクするとパワーボムというカクテルだ。(今は無き某店のオリジナル。)
“『ドライブ・アングリー3D』のお姉さん”綺麗でしたね~
この作品で一気に名を上げましたね(^^ゞ
by non_0101 (2012-07-08 11:08)
>non_0101さん
でも、後続の作品もコメディ、サイコ、マチェートと色物っぽい感じですよ。
もし、ティム・バートンの映画に出たりしたら、彼女を見切ります。
by バラサ☆バラサ (2012-07-09 00:44)