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心霊探偵 八雲 第六話「格安の物件」 [アニメ]

2010年11月7日(日)
録画再生(BS 2 11月7日23:00放送)

『心霊探偵 八雲』公式サイト

公式サイトからあらすじを引用
事件の捜査に復帰した八雲は、晴香や後藤とともに行動を開始する。だが彼らの行動は「ある人物」にマークされていた。人の心の闇をかぎつけ、言葉巧みに誘導し、相手に罪を犯させる。その男の両目は赤い…  両目の赤い男の画策によって死の危機が晴香に迫る。一方、男の存在に気づいた八雲と後藤が現場に急行する。果たして八雲は晴香を守れるか?そして、両目の赤い謎の男の正体は!?
↑ここまで

第五話と同じ内容が書いてあった。

とある学生が、格安のアパート物件に飛びついたところ、風呂で後ろから気配を感じ、鏡に謎のものを見てしまう。恐れおののいた青年は、友人の女性経由で晴香ちゃん経由で八雲に相談。

八雲は、不動産屋から、そこで亡くなった女性の存在を聞き、元の勤務先に親族と称して評判を聞きに行く。
「真面目なのだが、身持ちの硬い地味な子だった。」

アパートに入った八雲は、その女性の霊と対話する。
「鏡の裏の封筒を中身を見ないで焼いてくれ。」

中身を見てしまう晴香ちゃん。
何と着飾った女性の姿だった。

突然の病死で、皆に秘密で撮った写真を改修できず、それを見られるのが恥ずかしかったようだ。

心で会話する晴香ちゃん。「素敵ですよ。」「あなたも頑張ってね。」
女性は成仏した。

基本的には、彷徨える霊を送るという話のようだ。

今回は、両目の赤い男は登場せず。

お勧め度:☆☆☆ 晴香ちゃんいつも同じ服度:☆☆☆☆ 俺度:☆☆☆


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