世紀末オカルト学院 第十一話「マヤの死」 [アニメ]
2010年9月19日（日）
録画再生（テレビ東京 9月14日1:30放送）
『世紀末オカルト学院』公式サイト
第十一話のストーリーを公式サイトより引用。
ノストラダムスの鍵の調査のため、マヤと文明は松代市外へ出る。対となる二つの面がそろうとき、皆神山が消滅するという言い伝えのある土偶の面――その一つと思われる土面が、長野市街で発掘されたのだ。調査の一方、マヤはソフトクリームや土産物にはしゃいだりと楽しげだが、文明は一人、表情が暗い。脳裏に浮かぶのは、ある人物に告げられた言葉――神代マヤこそが、魔界の扉を開ける全ての鍵。文明は、ついに意を決して…！？
↑ここまで
チンタラと進んできた話が、いきなり前触れ無くキャラクター設定が入れ替わるように進みだす。
悪役と思っていた人物が味方で、ノーマークが悪役だ。
伏線が無いので納得できない。
テキトーな作品だなぁ。
まあ、派手になってきたのはいいけど。
お勧め度：☆☆☆ ノーマーク度：☆☆☆★ 俺度：☆☆★
現在黒魔術VS白魔術の構図になっている。
ファイナルファンタジーでは、黒魔法、白魔法で、黒魔道士、白魔道士だったか。
↑スーパーファミコン版の傑作を移植。この頃のものが一番面白かった。（VIII、IXを途中で投げ出し、X以降は買っていないのだけど。）
録画再生（テレビ東京 9月14日1:30放送）
『世紀末オカルト学院』公式サイト
第十一話のストーリーを公式サイトより引用。
ノストラダムスの鍵の調査のため、マヤと文明は松代市外へ出る。対となる二つの面がそろうとき、皆神山が消滅するという言い伝えのある土偶の面――その一つと思われる土面が、長野市街で発掘されたのだ。調査の一方、マヤはソフトクリームや土産物にはしゃいだりと楽しげだが、文明は一人、表情が暗い。脳裏に浮かぶのは、ある人物に告げられた言葉――神代マヤこそが、魔界の扉を開ける全ての鍵。文明は、ついに意を決して…！？
↑ここまで
チンタラと進んできた話が、いきなり前触れ無くキャラクター設定が入れ替わるように進みだす。
悪役と思っていた人物が味方で、ノーマークが悪役だ。
伏線が無いので納得できない。
テキトーな作品だなぁ。
まあ、派手になってきたのはいいけど。
お勧め度：☆☆☆ ノーマーク度：☆☆☆★ 俺度：☆☆★
現在黒魔術VS白魔術の構図になっている。
- 作者: 渋沢 龍彦
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2004/02
- メディア: 文庫
- 作者: エミール シェラザード
- 出版社/メーカー: 二見書房
- 発売日: 2006/04
- メディア: 単行本
- 作者: ビーバン クリスチーナ
- 出版社/メーカー: 二見書房
- 発売日: 1997/01
- メディア: 新書
- 作者: デイヴィッド コンウェイ
- 出版社/メーカー: 中央アート出版社
- 発売日: 1998/04
- メディア: 単行本
ファイナルファンタジーでは、黒魔法、白魔法で、黒魔道士、白魔道士だったか。
- 出版社/メーカー: スクウェア
- メディア: Video Game
↑スーパーファミコン版の傑作を移植。この頃のものが一番面白かった。（VIII、IXを途中で投げ出し、X以降は買っていないのだけど。）
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