有楽町マリオンのオープンとともに日劇とともに移動した。松竹の洋画系のフラがシップ劇場。昔のロードショー館だけあり、入り口からロビーまでエスカレーがある重厚さ。「タワーリング・インフェルノ」とか「ザッツ・エンタテインメント」とか、いわゆる超大作を、よくここで観たが、「オデッサ・ファイル」は、超がっかりだったな。連荘で日比谷映画で観た「ボルサリーノ2」が、異常に面白か感じられた。ここの地下には、謎アクション「萌よドラゴン」とかで、スマッシュヒットを飛ばす丸の内松竹があった。松竹と名前がつくも松竹の封切り館ではなかった・中防の時、バニシングin60」を観に行った時、団塊世代の大学生どもに放り投げられたカバンで席を抑えられて、立ち見となってしまった。今も昔も段階は、マナーができていない。無駄にイキっているし、どうにかならんのか。あいつら。年金泥棒。