2022年5月21日(土) 13:20~ 丸の内ピカデリー1
料金:1000円(障碍者割引)


准一がその昔演じたのは伊能忠敬ではなかった、
『大河への道』公式サイト

伊能忠敬って、昔岡田准一が。演じていないかと思ったが、渋川春海という人物だった。ある意味、似たような偉業を達成している人物だが。最近、出ている役者が認識できない俺だが。コメディアン中井貴一のコメディアンとシリアスの二役は認識できたが、マツケンは、またもや分からず、この美人は北川景子に違いないと思ったのは、あたりだったが、最近ひいきの岸井ゆきのを認識できていない。また、小動物みたいな雰囲気の役だったけど。東映臭い本作は、松竹の得意のお笑い系時代劇である。時代劇パートは、思ったよりシリアスだったけど。中井貴一コメディアンじゃないし、現代劇では、いつものコメディアンだったけど。草刈正雄が、いいトップの役を演じていた。養命酒効果か?名もなき人たちの努力に拘る橋爪のおっさんの演じる頑固爺の脚本家がいい。
原作である落語は面白いのか?

お勧め度:☆☆☆★ 偉人度:☆★ 俺度:☆☆☆★