2008年1月28日(月) 18:20~ 三軒茶屋中央劇場
料金:0円(2本立ての2本目) パンフ:非売
変態監禁映画。
コーエン先生の原案、共同脚本なので標準以上の面白さは期待できる。
確かに前半は、快調に進んでいくのだが、「まさかな」が、その通りになったとたんに作品の勢いは失速してしまった。極めて残念である。
非常にグロいだろうと思われるシーンがあるのだが、自主規制とかいうことで、画面が暗転し、ほとんど何も見えないように処理されている。この箇所は、発売されるDVD版には、はっきりと写すそうだ。あまり見たくねーから、俺は遠慮しておくよ。
最初と最後は、うまく紐付けて纏めていたと思う。最初の謎、スルーされるかと思ってた。
監督は、「キリング・フィールド」と「ミッション」の人。何がこいつに起こったんだ?
お勧め度:☆☆ 変態度:☆☆☆ 俺度:☆☆☆
予告編(米国版)
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