2017年2月7日(火) 19:25~ 
料金:1400円(会員料金) TOHOシネマズ日本橋2


女子高生麻雀。
巨匠浅田哲也御大の「麻雀放浪記」は、愛読したが、和田誠作の映画は見なかった。片山正幸先生の万gは、良く世bbだし、結構買った。スーパーファミコンの「ギャンブラー自己中心派」もやったものだ。愛用の雀士はゴッドハンド。とにkさくつもちmsくるので、直ぐに約万になるまで連チャンする。パチンコは、初打ちの泣きの龍が10万くらいまで吹いたが、つまらないので、早く確変終らないかな状態。で、これは、女子高生麻雀マンガの映画化だが、原作は読んだことが無い。実際にプレイしたことがある者に言わせると、「ちはyふる」ほど、やくっは漣shぐうしていない感。燕返しやれとは言わないけどな。
勝負自体(捨て牌)の真剣みなどは覚えていないが、豊臣君よりは、遥かにマシ。いや豊臣君は下手なのでなくて、配牌と自摸が果てしなく悪いだけか。テレビの芸能人たちの割れ目でポンとか最近の卓球ユニフォームみたいな協議の奴よりは、本物っぽかったかな。
主役は、ブレイク前の 浜辺美波だったようだが、ハシカンに瓶ビール手酌で継ぎながら演じて欲しいな。
某社が記念品で配布したぼろパソコンjXのおまけでついてきたハドソンの麻雀ゲームみたいに現物で振りてんロンするぐらいの暴挙が見たかったな。


お薦め度:☆☆★ ちょんぼ度:☆ 俺度:☆☆☆