2020年4月19日(日)
BS プレミアム 2016年6月15日 13時00分


an style="color:#00FF00;"謎のさやえんどう星人。


超エンタテイメント作家J・リー・トンプソンにも並ぶ超バイオレンス計エンタテイメント作家ドン・シーゲル先生の移植の侵略SF。んン度もリメイクされ、最新の『インベージョン』は、観ていた。
が、一番有名なのは、俺が、最初に映画を良く見始めた頃の
この人面犬のオッサンで名高い『SF/ボディ・スナッチャー』だと思われる。未見。

本作は、流石に古くて、謎のさやえんどうに変異では、怖くもなく、『インベージョン』のほうが面白かった印象。反共映画だと思われるが、娯楽性に欠ける。ドン・シーゲルの開花は、イタリアから凱旋帰国の東森さんとの邂逅まで待つことになる。

お薦め度:☆☆★ 反共度:☆☆☆ 俺度:☆☆☆★