漫画版第3巻の表紙の大野亜季。まあ、イメージ通り。電車の中で、涙しそうになってしまったよ。
判りやすい展開だが、そこが安心できる。
只者ではないと睨んだカトセンの活躍や悪役の淑美ちゃんへの気の使いようもいい。
同級生の捻くれ者とブラスバンド部の顧問は、悪役のままだったが、それはそれで良し。
極めて絵になる要素満載で、これを映画にすれば、ジョン・ヒューズに太刀打ち可能。
亜季ちゃんは、小林涼子で。(水泳部という感じがしないけど。)
お勧め度:☆☆☆☆ ロックン・ロール度:☆☆☆☆ 俺度:☆☆☆☆
野球部の応援で依頼された
世界に捧ぐ
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
- 発売日: 2001/11/21
- メディア: CD
俺の知らないGreen Dayのアイドルだったそうだ
ラモーンズの激情
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: ダブリューイーエー・ジャパン
- 発売日: 1998/02/25
- メディア: CD
俺の知らないGreen Dayから、これともう1曲
そして最後
「バスケット・ケース」と言えばこれだろ。