2012年5月3日(木)
録画再生(BS日テレ 3月1日23:00放送)

『テラノバ』公式サイト

公式サイトよりあらすじを引用
ある晩、テラノバ近くのジャングルで、シクサーズのキャンプから逃げ出してきた孤児リアが発見される。翌日、シクサーズがリア奪還のためやってくるが、「ここにいたい」というリアの言葉にあきらめて撤退。しかしそれはリアをテラノバに潜入させ、“仕事”をさせるための作戦だった。
シャノン一家はリアを温かく迎え入れる。それだけにリアが、かつてのミラの住居に侵入し、“箱”を取って逃げようとして捕まると、裏切られた思いだった。しかし彼女は「ごめん、やるしかなった」という置手紙を残し、テイラーには「取ってこなきゃ弟サムを痛い目に遭わせるとミラに言われた」と訴えていた。箱は開けることができず、中身は謎だった。
リアの言葉が本当ならサムが危ない―いたたまれずにジムは単独でミラのキャンプへ。罠にはまりひどい目に遭うが、サムと共に解放される。しかしジムはキャンプでミラから、「テイラーのもとで間違った歴史に名を連ねてもいいのか」と迫られていた。
ここまで

反乱組織は、司令官のテイラーが、何らかの過ちを犯すのを防ぐために送られたらしい。

今回も恐竜は活躍しない。

盛り上がりに欠けるドラマだ。

お勧め度:☆☆ 恐竜度:☆★ 俺度:☆☆