2012年4月22日(日) 15:40~ TOHOシネマズみゆき座
料金:1000円
『第三回 午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本』公式サイト
TOHOシネマズの『午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本』の青の50本のひとつ。
何と初公開時に、初代丸の内ピカデリーで観た。
ロビーから場内まではエスカレーターがある、巨大で雰囲気のある劇場だった。
当然、スクリーンには幕がある。
何故、幕にこだわるかと言うと、本作には序曲がある。剥き出しのスクリーン状態では興ざめだ。
「アラビアのロレンス」や「ベン・ハー」など昔の超大作も序曲があるな。
これには、何と終曲もあった。これは、すっかり忘れていた。
サウンド・トラックを昔所有していて、何度か流しっぱなしにしていたからか、結構多くの曲を覚えていた。
特に、クラーク・ゲーブルの酷いやつは、克明な記憶。
ラストの「巴里のアメリカ人」は、やはり圧巻。
お勧め度:☆☆☆ ラッキョウ度:☆☆☆☆ 俺度:☆☆☆
料金:1000円
『第三回 午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本』公式サイト
TOHOシネマズの『午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本』の青の50本のひとつ。
何と初公開時に、初代丸の内ピカデリーで観た。
ロビーから場内まではエスカレーターがある、巨大で雰囲気のある劇場だった。
当然、スクリーンには幕がある。
何故、幕にこだわるかと言うと、本作には序曲がある。剥き出しのスクリーン状態では興ざめだ。
「アラビアのロレンス」や「ベン・ハー」など昔の超大作も序曲があるな。
これには、何と終曲もあった。これは、すっかり忘れていた。
サウンド・トラックを昔所有していて、何度か流しっぱなしにしていたからか、結構多くの曲を覚えていた。
特に、クラーク・ゲーブルの酷いやつは、克明な記憶。
ラストの「巴里のアメリカ人」は、やはり圧巻。
お勧め度:☆☆☆ ラッキョウ度:☆☆☆☆ 俺度:☆☆☆