2012年3月25日(日)
録画再生(NHK 2011年1月24日22:00放送)

『タイトロープの女』公式サイト

公式サイトよりあらすじを引用
東京で売れないピアニストをしている十倉由梨(池脇千鶴)は、父の訃報に八年ぶりに芦屋の実家を訪れた。喪主を務めるのは、父の愛人で今は由梨の継母となっている恭子(高岡早紀)だった。いらだちを覚える由梨に、十倉家の顧問税理士の永沢(小澤征悦)が遺言を開示する。そこには、父が創業した会社「十倉ワイヤー」の株券を由梨に遺(のこ)すと書かれていた。現社長の小野田(笹野高史)から、父の思いをくんでやるべきと言われた由梨だが…。

笹野のオヤジが粉飾決算を行っている。糾弾しようと千鶴ちゃんに協力を求む早紀だが、千鶴ちゃんは拒否。
しかし、東京でのピアニスト活動に失敗した千鶴ちゃん、会社は私が守ると戻ってくる。

相変わらず童顔の千鶴ちゃんだが、ほうれい線がとても気になる・・・。

お勧め度:☆☆★ ほうれい線度:☆☆☆ 俺度:☆☆★