2008年9月20日(土) 16:40~ TOHOシネマズ川崎スクリーン6
料金:0円(TOHOシネマズ会員シネマイレージカードのポイント使用) プログラム:600円(買っていない)
『パコと魔法の絵本』公式サイト
連続で少女主演作品を観ている・・・
で、「クリスマス・キャロル」を幼少の頃読んで、えらく感動した者です。
『嫌われ松子の一生』『下妻物語』とヘンテコ映画の監督中島哲也の新作。
CG、手作り合わさった派手派手の映像のファンタジー映画。
素晴らしい作品だ。今年の日本映画ナンバー1(たぶん)確定。
プロットは、明らかに「クリスマス・キャロル」。
子供を相手にしていない上に、シュールすぎて面白くないギャグ。
子供にも受ける劇中劇の映像。
あまりにあざとい反則技である卑怯なオチ。
まるで本人そのままなキャスティング。
非の打ち所がない。
何をやっても役所広司の人は、今回はそれほど役所らしくなかったことも付け加えておこう。
(メイクだけか?)
お勧め度:☆☆☆☆ 役所度:☆★ 俺度:☆☆☆☆
料金:0円(TOHOシネマズ会員シネマイレージカードのポイント使用) プログラム:600円(買っていない)
『パコと魔法の絵本』公式サイト
連続で少女主演作品を観ている・・・
で、「クリスマス・キャロル」を幼少の頃読んで、えらく感動した者です。
『嫌われ松子の一生』『下妻物語』とヘンテコ映画の監督中島哲也の新作。
CG、手作り合わさった派手派手の映像のファンタジー映画。
素晴らしい作品だ。今年の日本映画ナンバー1(たぶん)確定。
プロットは、明らかに「クリスマス・キャロル」。
子供を相手にしていない上に、シュールすぎて面白くないギャグ。
子供にも受ける劇中劇の映像。
あまりにあざとい反則技である卑怯なオチ。
まるで本人そのままなキャスティング。
非の打ち所がない。
何をやっても役所広司の人は、今回はそれほど役所らしくなかったことも付け加えておこう。
(メイクだけか?)
お勧め度:☆☆☆☆ 役所度:☆★ 俺度:☆☆☆☆
メイキング オブ 「パコと魔法の絵本」と「いつもワガママガマ王子」
- 出版社/メーカー: よしもとアール・アンド・シー
- メディア: DVD
パコと魔法の絵本 PHOTO STORY BOOK (ぴあMOOK)
- 作者:
- 出版社/メーカー: ぴあ
- 発売日: 2008/08/29
- メディア: ムック