2008年8月31日(日) 15:40~ 有楽町スバル座
料金:1480円(新橋の金券屋で前売り券購入) プログラム:600円

『闇の子供たち』公式サイト

「パンダコパンダ」と打って変わって、物凄く陰鬱な問題作。
タイでの児童買春、臓器売買がテーマ。

「パンダコパンダ」と異なり(しつこい)心地いいのとは正反対の作品だが、人類必見の作品だ。

あんなに混んでいるスバル座は初めての経験。多くの人が見ているということは、素晴らしいことだ。すごくダウナーな映画だけど。

でも、やっぱり「パンダコパンダ」と見る順番逆にすればよかった。

関係ないけど、スバル座の馬場医院の宣伝が、また無くなっていた。

お勧め度:☆☆☆★ 陰鬱度:☆☆☆☆ 俺度:☆☆☆☆