2020年12月28日(月) 15:00~
500円(ポイント+IMAX2D) TOHOシネマズ日比谷4


完結編の公開前の、復習鑑賞。
『ワンダーウーマン 1984』公式サイト
DCにしては明るい作品。悪役の男女が愉快で良い。わざわざ1984って、リンダカーターリスペクトかよと、一瞬嫌な予感がしたが、彼女は、1970年代だった。これは、物語の舞台が1984年ということだそうだ。
映画は、バカバカしくも派手で楽しいものだった。監督は、社リーズ・世論が不細工な「モンスター」という嫌な映画の女性だが、連続でワンダーウーマン担当だ。芸風変わったな。いい意味で。

お薦め度:☆☆☆ 陽性度:☆☆☆ 俺度:☆☆☆★