2020年6月1日(月) 18:35~
1000円(ファーストデイ) チネ9

荒唐無稽。
インド映画、ならでは、伝説の窃盗犯と覆面刑事が同一人物であるとか、意味不明。派手なアクションでなかなか楽しいが、当然のように、玄人筋からは、酷評の嵐。意味不明な話であるが、ばたばたしているうちに終了した。本作での歌と踊りは記憶にない。

映画館での上映が再開しての1作目。座席は間引きされ、前後左右は空いている。まあ、満席になる類の映画でないが、これは快適だ。

お薦め度:☆☆★ インド映画度:☆☆☆ 俺度:☆☆★