2010年7月7日(水)
録画再生(テレビ東京 7月6日1:00放送)

『世紀末オカルト学院』公式サイト

新放送のアニメ。伝統の雑誌「ムー」が監修。アニメの説明を公式サイトからコピペする。

1999年、長野県松代にある日本のピラミッド“皆神山”にそびえたつ私立ヴァルトシュタイン学院。
ここでは何かに引きつけられたかのように次々とオカルト現象が起こる。故に「オカルト学院」と呼ばれている。
学長はオカルトの研究に人生をかけ、生徒たちも日々学業と研究に励んでいる。
ある日父である学長が亡くなり、オカルトが大嫌いな一人娘の神代マヤが学院を訪れる。そこで2012年から来たと言う自称“タイムエージェント”で元・スプーン曲げ少年として名を馳せた内田文明と出会う。学院の中で起こる様々な怪奇現象に遭遇しながら、文明が1999年にタイムスリップしてきた真相が徐々に明らかになる。

続けて第一話のストーリーをコピペ。

1999年7の月、空から恐怖の大王が舞い降りる――。
長野県松代にある、私立ヴァルトシュタイン学院。通称「オカルト学院」。
霊や妖怪、UMA(未確認動物)など、あらゆるオカルト分野を専門的に学べることで有名な学校だ。
ある日、神代(くましろ)マヤという美少女が学院にやってくる。彼女は、学長のひとり娘。父親の葬儀に出席するにも関わらず、真っ白なワンピースにハイヒールという姿だ。葬儀の途中、学長が生徒に残したメッセージが流れはじめる。すると突然、棺のフタが勢いよく開き、死霊に取りつかれた学長がマヤたちに襲いかかってきた…!

基本的にコメディのようだ。
内田文明なる男は、最後に素っ裸で現れて終了。
まだまだ、面白くはなっていないが、始まったばかりなので、今後に期待。
あと、予言はしていないのだが・・・

主題歌はしょこたん。

お勧め度:☆☆★ オカルト度:☆☆ 俺度:☆☆★