2014年8月30日(土) 18:35~ ヒューマントラストシネマ渋谷2
料金:1300円(TCG会員料金) パンフレット:未確認


謝罪と賠償を要求する。

『テロ、ライブ』公式サイト

「容赦なき韓国映画」特集の一本。

ラジオの朝の放送に左遷された元キャスターの番組に、橋の爆破予告の電話が入る。
「やれるものなら、やってみろ。」と、取り合わないキャスターだが、爆破は起こってしまう。
一世一代のスクープの野望に燃えるキャスターだが。


左遷の絵を描いた、このおっさんにまたしても、してやられた。


テロ対策のエキスパートらしのだが、経験がありそうに見えないし。

結局、徒労に終わり、それどころか「狙撃せよ!」の対象になってしまう。
最後は、ドカーンと。

反政府的というのか、反体制的とういうのか、最後は、左翼映画なのかよ状態。

映画自体は、テンポも良く、面白い。

お勧め度:☆☆☆ 局長暗躍度:☆☆☆☆ 俺度:☆☆☆★

容赦なき韓国映画
野良犬たち
容赦なかった韓国映画
トガニ 幼き瞳の告発
ビー・デビル
哀しき獣
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悪魔を見た
セブンデイズ
息もできない
復讐者に憐れみを
母なる証明
チェイサー
見事にクズと変態のオンパレード