2012年6月5日(火) 20:00~ TOHOシネマズシャンテ3
料金:1200円(レイトショー料金)
『私が、生きる肌』公式サイト
佐清(スケキヨ)みたいな女が出てくるアルモドバル姐さんの怪しい新作は、怪しい予告編を遥かに超えた狂気につつまれた妖しい話だった。
謎が徐々に判っていく演出が素晴らしい。
狂ったストーリーは、流石アルモドバル姐さん(いや、「オール・アバウト・マイ・マザー」と「ボルベール」しか観ていないのだが。この二つは、それ程まで狂っていないし。)と思いきや、原作が存在するようだ。
ヴァンデラスの狂いっぷりもさることながら、早期退場が残念な種違い(?)の弟の無軌道ぶりも楽しい。
お勧め度:☆☆☆★ 狂気度:☆☆☆☆ 俺度:☆☆☆★
料金:1200円(レイトショー料金)
『私が、生きる肌』公式サイト
佐清(スケキヨ)みたいな女が出てくるアルモドバル姐さんの怪しい新作は、怪しい予告編を遥かに超えた狂気につつまれた妖しい話だった。
謎が徐々に判っていく演出が素晴らしい。
狂ったストーリーは、流石アルモドバル姐さん(いや、「オール・アバウト・マイ・マザー」と「ボルベール」しか観ていないのだが。この二つは、それ程まで狂っていないし。)と思いきや、原作が存在するようだ。
ヴァンデラスの狂いっぷりもさることながら、早期退場が残念な種違い(?)の弟の無軌道ぶりも楽しい。
お勧め度:☆☆☆★ 狂気度:☆☆☆☆ 俺度:☆☆☆★