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スピーシーズ2 [外国映画☆]

2022年4月19日(水)
U-next

Species II>
エロSFホラーの2作目。

。重鎮役h者の連投は無かった。何故か軍人で宇宙飛行士である大統領の息子が、宇宙のミッションで。種のDNAに規制されてしまい。種を残すことしか考えないすけべえな男時に怨あとなり大暴れ、最後、」前作の第一号ののよタイのクローンとまぐあおうと奮闘するも。画面が真っ暗で、何がどうなって終わったのか皆目不明な状態。すべからく半端な愚作だ。

推奨後:☆ エロ度:☆ 俺度:☆

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タグ:SFホラー
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ハウ [日本映画☆☆★]

2022年4月17日(月)
Amazon Prime 

ハウ
い人役の多い田中圭のいつものパターン

映画『ハウ』公式サイト

犬に救われる男で終始すると思いきや。この異常に性格がよく面倒見のいい犬が狂言回しでいろいろな人間を救いまくる話で、ちと話が拡散する嫌いあり。」最後、圭とエライザがくっつきそうなのは大いに蛇足。
虐待していた男助けるとかナイス画院jもほどはある。

推奨後:☆☆★ 犬格者度:☆☆☆★ 俺度:☆☆★

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テリファー [外国映画☆]

2022年4月16日(日)
U-next

テリファー
調子に乗って二作目が作られた、スプラッタ。

体を縦に引き裂いたりのまあ、あたんあるゴア。スプラッタ。映画の冒頭の顔を食われっるも生還したという被害者が大暴れ真、司会者を惨殺するところなどは大いに期待させたのだが、主役の殺人鬼のピエロが出てからは、凡庸なスプラッタになり下がった。ピエロの中の人が顔の食われた女でないかと期待したが。そうではなじゅ、」単なる不死身の超人のようで、最後に死体置き場で復活し、暴れてだっしゅつんして終了。生き返るピエロ。生き残った姉ちゃんが憑依されて、2代目か3代目襲名したかと思うが、そういう訳でもなく。最早,次作への興味は失われたがB。無料配信で観てしまうのだろうな。


推奨後:☆ グロ度:☆☆☆ 俺度:☆☆★

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スピーシーズ 種の起源 [外国映画☆☆]

2022年4月11日(火)
Amazon Prime 

Species
あんまりグロくない。

エロSFホラー映画シリーズの1作目。ベン・キングズレーとかフォレスト・ウィテカーなどという重たい役者がどういう訳か出ている。
ギーガー先生のデザインによる遺伝子操作で生まれた異形の生物は、エイリアンほどまがまがしいものでなく、エロホラーに付き物の触手の化け物である。ちょいとインパクトに欠ける。
このB級映画の監督だが、後年、大名作『世界最速のインディアン』を撮るという大出世。まあ、テンポのいい演出ではあるのだけどね。

推奨後:☆☆ エロ度:☆☆☆ 俺度:☆☆★

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スリーアウト! プレイボール篇 [日本映画☆☆]

2023年4月10日(月)
Unext

スリーアウト! プレイボール篇
試合しない。部の創設までという、まるで映画の「ドカベン」かよ。
『スリーアウト! プレイボール篇』公式サイト

「女投げ」などという侮蔑的な言葉があるように、一般的に女性は、相当身体能力が高くないとボールを投げるのは苦手なように思われる。まあ、それもあって、出演者の少女たちに野球をやらせるのは困難だったろう。試合がないどころこ、まともな練習シーンだってない。よって、タイトに偽りがあり、プレイボールしていない。何とか、女子硬式野球部を創設するまでの話だ。『ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー』の女優が出ているので、観たのだが、彼女は、重要な生徒会長と言った役どころであryが、性とか市長の任期満了後に入部したとか、ナレーションで説明される程度の扱い。が、まあ、総じて、可愛らしい娘が出ていたので、まあ、可愛らしい映画ではあった。ちっとも盛り上がらないけどな。

漫画実写映画化史上、かつ野球映画至上の最低作品

推奨後:☆☆ B級アイドル度:☆☆☆ 俺度:☆☆☆

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盾の勇者の成り上がり [アニメ]

2023年4月9日(日)
U-next 

盾の勇者の成り上がり
当初は苦労するが、やはり、転生系らしくチートになる

いきなり、王族に虐められる哀れな主人公であるが、美少女系のキャラの助けもあり、どんどんチートになり、意外にスカッとするので、いつの間にかはまってしまい、連続で観てしまった。シーズン2の再生の手前。槍の勇者が阿呆過ぎて、可愛いくらいだ。転生系と言うより、聖戦士ダンバインや魔装機神サイバスターのような娼館された話というのが正しいのだが、この主人公、元に戻ったら、生活できないだろうな。マサキアンドウやショウザマみたいに戦いの場があれば、少しは役に立つだろうがな。

推奨度:☆☆☆ 悲惨度:☆☆★ 俺度:☆☆☆★

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バトルガンM‐16〈吹替版) [外国映画☆☆★]

2023年4月8日(土)
Unext

Death_Wish_4.jpg
死なないデスウィッシュと揶揄された男のシリーズ4作目

おばさんの恋人の娘が、麻薬で死んでしまい、麻薬売買組織の撲滅に燃えるカージー。チンピラの成敗ではない。

今回は、マグナムでなく、マシンガンみたいなものを撃ちまくる。
次回、最終話「狼よさらば 地獄のリベンジャー」は、劇場未公開であり、配信も見当たらない。

推奨後:☆☆★ 復讐度:☆★ 俺度:☆☆★

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必殺マグナム〈吹替版) [外国映画☆☆★]

2023年4月9日(日)
Unext

必殺マグナム
晩年を汚したブロンソンのアホアクションの始まりか

J・リー・トンプソン先生の凋落も、これより始まる。が、ブロンソンの晩年のバカ・アクション嫌いでない。
本作は、小生意気な小娘とのバディ・ムービーと言う新機軸(なのか?)
原題(マーフィーの法則)は、しゃれているのに、邦題は、あんまりだな。

推奨後:☆☆★ 復讐度:☆★ 俺度:☆☆★

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スーパー・マグナム〈吹替版) [外国映画☆☆★]

2023年4月8日(土)
Unext

Death Wish 3
死なないデスウィッシュと揶揄された男のシリーズ3作目

2作目は、「ロサンゼルス」という邦題になり、三作目は、「スーパー・マグナム」となり、ほとんど、「狼よさらば」の面影を残さなくなった。「ロサンゼルス」は、英語版、字幕なししかなかったので、飛ばして、こっちを見た。これもマイケル・ウィナーが監督であるが、むしろ、 J・リー・トンプソン先生が罠にかけられた最初の作品「必殺マグナム」のテイストに近いと思う。知らんけど。
もう、ブロンソンとギャングの戦争状態の滅茶苦茶な映画だが、なかなか潔い映画で、スカッとする。何も考えないで観るにはいい作品だ。味方になる警察署長が、もう少しいい男だったら良かったのに。

推奨後:☆☆★ 復讐度:☆★ 俺度:☆☆★

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狼よさらば [外国映画☆☆★]

2023年4月7日(金)
Unext

Death Wish.jpg
死なないデスウィッシュと揶揄された男のシリーズ1作目

その後、ブルース・ウィリスでリメイクされた『デス・ウィッシュ
その後、アクション映画の名匠Jリー・トンプソン先生を貶める滅茶苦茶映画となっていくのだが、二流アクション監督マイケル・ウィナーの代表作である本作には、まだ哀愁もあり、社会派の皮も被っている。
変態ケヴィン・ベーコンのデスウィッシュ酷似映画

推奨後:☆☆★ 復讐度:☆★ 俺度:☆☆★

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