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レディ・プレイヤー1 [外国映画☆☆☆]

2018年4月21 日(土) 13:05~ 
料金:1200円(購入特典クーポン) 丸の内ピカデリー1
Ready Player OneRX78じゃあ、弱いだろう
ゲーム内部で暴れる話。そのあたりの文化は日本が強いので、ガンダムとメカゴジラも登場する。監督は、スピルバーグであるが、ウルトラマンを出したかったらしい。ガンダムはファーストのRX78なのでちょっとショボくないか。せめて GF13-017くらいにしろよ。映画はワーナーなんで、dcは出てくるが、やはりマーベルは出てこないzzz8スパイディーとハルクは出てくる模様)。デロリアンなどスピルバーグ絡みやアイアンジャイアントやマッハ合などワーナー絡みはゲストで出てくる。
挿入歌がWe're Not Gonna Take Itとか素晴らしい。
お薦め度:☆☆☆ ヲタク度:☆☆☆ 俺度:☆☆☆★

予告編など


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TOHOシネマズ 日比谷1 [映画館(銀座)]

プレミアシアターを名乗る(有楽座相当か)スクリーン1は、IMAXと同じレイアウトを採用した巨大館。前の方が好きな俺は、2列しかない前方ブロックの後部席に座る。前の方だと客も少なく快適。難を言えば、少々急こう配な階段を降りること。まあ、昔あった渋谷宝塚や新宿スカラ座、銀座のBAR湊よりは遥かにまし。BAR湊は、3階分を一直線に上り下り。酔っぱらいは上ること出来ても降りられないので、転落者が多数いた模様。今は、きもの屋の地下に名前も変わり移転している。
スクリーンサイズは大きいが、近年のシネコンは、一番前でも、苦痛でないので、前から2番目で丁度いい。

映画館のスペックの評価
スクリーン:大 椅子:並 ロビー:広 便所:良 清潔度:良 客層:並
スクリーンは、チケット確認後、ハイってすぐ右なので、スクリーン内のトイレは遠いので、トイレのリY当時は、一旦出た方が近いので注意。




タグ:銀座 日比谷
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パシフィックリム・アップライジング [外国映画☆☆★]

2018年4月14日 16:30~
1100円(TOHOシネマズデー) TOHOシネマズ日比谷1
Pacific Rim Uprising
今年のガッカリさん
TOHOシネマズ日比谷の巨大スクリーンのこけら落としにはちょうどいい映画なんだが、デル・トロ師匠が製作のみで監督をしなかった2作目は、期待通りとはいかないガッカリな作品だった。まあ、その辺のエメやんとかベイくんあたりは超えるけど。
紺顔は、1作目の天空剣みたいに特筆するものは無く。新鮮味に欠けていたのが残念。まあ、しょうがないのだけど。津原やオマージュみたいな宇宙人出てくれば良かったのに。大映の岡本画伯による目玉でも可。目玉.jfifジャイアントロボのこいつでも良し目玉3.jpgいや、峰岸徹さんでもいいぞ。目玉2.jfif>ただし、巨大化すること。

お薦め度:☆★ スパロボ度:☆ 俺度:☆☆<p><a class=予告編など
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TOHOシネマズ 日比谷3 [映画館(銀座)]

日劇が閉館し、日比谷のミッドタウンにTOHOシネマズがついにオープン。日比谷映画街として隆盛を極めた昔と同じくらいのスクリーンの数にはなった。スカラ座とみゆき座は、歴史ある名前が没収され、日比谷のクリーン12と13となってしまった。よってもって、期待の有楽座名称は復活せず。東急は、渋谷にパンテオン復活させる気ないかな。やはり。新宿のミラノ跡地にシネコン作ると思うのだが、名前どうするかな。109シネマズ新宿でなく、新宿ミラノってピカデリーみたいな命名する気がする。
シャンテは日比谷に吸収されず。何故かシャンテで残った。
小さいスクリーンの数が多いTOHOシネマズ日比谷では、本スクリーンは席数は、小よりちょっと多い方だが、スクリーンサイズは、THXの3スクリーン?を除くと、総じて小さい。
前方ブロック、最後尾に座ったが、スクリーンは気持ち小さかった。映画館のロビーは、流石スクリーン数が多いので広くて、座れる場所はかなりある。新規映画館なので、日本橋より客が多いので、変な奴に遭遇するりすくあり。逆に日本橋が空いてきた。
飯食うので合えば、焼き鳥屋の「おねぎ」を勧める。

映画館のスペックの評価
スクリーン:小 椅子:並 ロビー:広 便所:了 清潔度:良 客層:並




タグ:銀座 日比谷
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トレイン・ミッション [外国映画☆☆★]

2018年4月14日(土) 13:20~ 
料金:1100円(TOHOシネマズデー) ToHOシネマズ日比谷3
TRAIN MISSION
個人的なTOHOシネマズ日比谷オープニング作品
俺にとっての、TOHOシネマズ日比谷オープニングは、遅れてきたアクションスター リーアム・ニーソンのいつものアレである。似たようなものが多いなと思ったらこの監督とのコンビは4回目で、まあ、いつもの巻き込まれがたである。
この監督の最高傑作は、オヤジとはコラボしていないこれなんだが、オヤジとのコラボでは、これが一番面白かったかな。

謎とか真相は全くわっすれていたのだが、人のネタバレサイトを読むと、本作の方が、『フライト・ゲーム』より、面白そうだ。知らんけど。

お薦め度:☆★ オヤジ無双度:☆☆★ 俺度:☆☆☆

予告編など


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