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キングコング対ゴジラ [日本映画☆☆★]

2018年1月28 日(日) 15:30~ 
料金:1100円(特別料金) ToHOシネマズ日劇2
kingkong vs godzilla
コングの乳毛が気になる

ゴジラの復活とともに開館した日本劇場(正しくは、日劇東宝な)もついに閉館。「さよなら日劇ラストショウ」という特集上映がくまれた。何故か「バックトゥ・ザ・フューチャー」の上映があり、しかもオールナイトの3本立てまである、コレは、丸の内ピカデリーの上映作品だろう!それよりも「コマンドー」やれよ。日劇のスクリーンで観たいぞ。日劇は、「ダイハード」「レッドブル」とかアクション大作をよく見たよな。今回の特殊上映では、たのきん映画見たかったな(特に「課長島耕作」)後、「リング」の1作目だよな。
本作だが、コングの乳毛が気になって、気になって戦いどころじゃないよ。まあ、順当に引き分けで終了。
乳毛を堪能するために4Kになったのか!

お薦め度:☆☆★ 乳毛度:∞☆☆☆☆ 俺度:☆☆★

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ダークタワー [外国映画☆☆]

2018年1月27 日(土) 14:50~ 
料金:1200円(購入特典ポイント) 丸の内ピカデリー1
daek tower.jpg
くそつまらない


なんじゃこりゃ。スティーブン・キングのライフワークだそうだが、スティーブン・キング版グイン・サーガかい?そういやグイン・サーガは、映像かされたないよな。1巻だけ読んで、読むのやめたっけ。
この映画、人気ないのか。続編が出てこないな。まあ、つまらないものな。ウィル・スミスが出ていそうな感じ。奴の数k図の駄作に通じるものがある。

お薦め度:☆☆ 退屈度:∞☆☆☆☆ 俺度:☆★

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バグダッド・カフェ ニュー・ディレクターズ・カット版 [外国映画☆☆★]

2018年1月27日(土) 10:00~ TOHOシネマズ日本橋6
料金:1100円
Out of Rosenheim
謎の大ヒットをしたミニ・シアターブームの走り

第8回午前十時の映画祭「田舎町の人生」のひとつ。
シネヴィヴァン六本木での上映だったと思っていたが、渋谷の勘違い系映画館シネマライズでの上映だったよう。勘違い意識高い系の若者が集まるイメージの強いミニシアターの走りとも言えるシネマライズだが、独特の建物も相まって、勘違い男女であふれていた記憶。ポンヌフの恋人が大ロングランとか、頭がおかしいとしか思えない。俺のシネマライズデビューは、「ホテル・ニューハンプシャー」で、度々襲われるジョディ・フォスターが、ここでも襲われていたな。今は亡きロブロウの雄姿が拝めるらしい一編。映画館は、妙に混んでいた記憶。シネマライズの最後は、ライズXでの「座敷女」。リメイクされるらしい有名なグロサイコホラーだが、酒飲んでから(山家(決して安くない)の向かいの煙モクモクの焼き鳥屋(うまいよ))観たので、眠くて眠くて、hとんど覚えていない。
本作も、雰囲気映画なんだろうけど、全く覚えていないや。

お勧め度:☆☆★ 忘却度:∞ 俺度:☆☆

予告編など


タグ:カルト
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嘘を愛する女 [日本映画☆☆☆]

2018年1月26 日(金) 15:15~ 
料金:1400円(ムビチケ) tohoシネマズシャンテ2
嘘を愛する女
なんだ!いい人かよ!?


俺認定の何代目かの何を演っても俳優(初代は、役所広司、その他に、堺雅人、浅野忠信、藤原竜也、斎藤工、殿堂入りは、木村拓哉、外国人では、レオナルド・ディカプリオ)高橋一生。あの抑揚のないしゃべり方が、妙にミステリーを売りにしている予告編にあっていて、裏のある変態でも演じて新境地で演技開眼かと思ったら、実は人格者だったというオチに肩透かしをくらう。高橋が変わるのは、『引っ越し大名』まで、またねばならん。
通勤中に、まさみのような美女がうずくまっていたら介抱というか助けの手はかしますわな。何とラッキーなご褒美シチュエーション。
一生が、実はどういうナイスガイだったか仔細は忘れたが、まあ、実は変態でなくとも、そこそこ面白い展開ではあったぞ。と思う
のだが、巷では、女性中心に評価がとても低い。つまらんそうだ
川栄の無意味なアクションが素晴らしい。こいつ実はAKBではNO,1女優でないか。大馬鹿らしいが。

お薦め度:☆☆☆ 川栄:∞☆☆☆ 俺度:☆☆☆ 


予告編など


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ジオストーム [外国映画☆☆☆]

2018年1月20 日(土) 12:30~ 
料金:1100円(100円デイ) 丸の内ピカデリー1
Geostorm
2012級のスケールの大きさ


特撮の技術が格段に進歩したので。物凄いスケールの大きい災害映画となった。地球の気象を安定させコントロールするシステムが故障し、大パニックになる。まあ、想像Sる打に恐ろしいことだ。制御権を乗っ取れば、KSるく世界征服できるな、
ありがちな理由で玄人筋の評価は、当然のように低いが、『アルマゲドン』で感動できる俺には、十分な人物の描写だよ。近年でも、なかなかに力の入った面白いディザスター・むーびーだと思うぞ。

お薦め度:☆☆★ 災害度:∞☆☆ 俺度:☆☆☆☆ 


予告編など


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