ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅

2017年1月1日（日）　13：05～　丸の内ピカデリー1
1100円（ファーストデー）

ハリーポッターのスピンオフ

3部作だとか、5本からなるとか言っていたようだが、2本以下後悔していないような記憶。ローリングおばさんは、これでも大儲けしたんだろうか。何ともありきたりのファンタジー映画で、たいしたことはない。そう、言わば『ライラらの冒険』みたいな。これにも似ている。
もう飽きた。。


お薦め度：☆☆★　食傷度：☆☆☆☆　俺度：☆☆

予告編など

タグ：ファンタジー

白熱

2020年5月1日（木）
BS プレミアム　2016年5月18日　13時00分



間違えた！

「突破口！」と同じ頃録画したのだが、「突破口！」と同時期に上映されていた「破壊！」のつもりだったが、どうやら違うようだ。エリオット・グールド出てないし。ジェームズ・キャグニーなるハリウッドの川谷拓三みたいなオッサンがマザコンのギャングを演じる謎の一品だった。「やったぜママ！ 世界一だ！」 という名セリフが有名だそうだ。こんなやつにもおとり捜査官がつくって大物なのか。

お薦め度：☆☆　大物度：☆☆　俺度：☆☆

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タグ：ギャング映画 ノアール

こころに剣士を

2016年1２月31日（土）　15：35～　ヒューマントラストシネマ有楽町2
1300円（TCG会員料金）

高潔な元ドイツ軍兵士

全く縁のないエストニア映画。戦犯として追われる元ナチス兵士であるが高潔な男の武術の支障としての戦後。
ありがちな設定であるが、割と人気のある系統であり、本作もそれなりに満足度が高い。ロッテントマトなどの評価も高い。年末の最後を締めるにふさわしい一品である。


お薦め度：☆☆☆　武士度：☆☆☆　俺度：☆☆☆

予告編など

タグ：人間ドラマ エストニア