アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ

2020年6月28日（日）
Amazon Prime


オリジナルタイトルは、「発情アニマル」。
墓に唾を吐くということだが、墓に大便かけるのは徴集力だったか。「発情アニマル」なる洋ピンまんまの邦題の映画のリメイク。

良い子は閲覧負荷

タグ：バイオレンス

ザ・コンサルタント

2017年2月4日（土）　14:25～　
料金：1200円（購入特典ポイント）　丸の内ピカデリー3


詐欺師天国。
自称コンサルタントは、対外詐欺師なんだが、中小企業診断士の認定など、なんらかの有資格者でなくともコンサルタントは名乗れる。本作の原題は、The Accountantなので、こいつは公認会計士だな。詐欺師とは違うが、主演がベン・アフレックなんで詐欺師臭い。ネガティブなイメージしかなく、全く期待しないで観に行ったのだが、何故か可てごちーがアクションに運類されている本作、それなりに楽しめたよ。具体れを示せと言われても無理だけど。本業はスイーパーらしい。


お薦め度：☆☆★　詐欺師度：☆☆　俺度：☆☆

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タグ：アクション

マグニフィセント・セブン

2017年1月29日（日）　17:10～　
料金：1200円（購入特典ポイント）　丸の内ピカデリー2


荒野の七人。
男子小学生が興奮する「大脱走」と「荒野の七人」これは、「荒野の七人」のリメイクだ。ユル・ブリンナーの役どころは、何とデンゼル・ワシントンだ。情けない男の役の多いイーサン・ホークが出ていて、当然ロバート・ボーンの役どころだろうと思ったら、やはりそうだった。適材適所だ。
2012年の企画では。トム・クルーズ、ケビン・コスナー、モーガン・フリーマン、マット・デイモンというキャスティングだったらしい。面白そうだな。
現代に受ける題材とは思えないので、案の定ヒットしなかったようだが、評論家、」ロッテントマトなど巷の評価は上々で、それなりに楽しめる。ま、オリジナルの方が景気の良い音楽と共に好きだ。
本当の本当のオリジナルは長すぎるので疲れる。



お薦め度：☆☆★　ドンパチ度：☆☆★　俺度：☆☆

予告編など

タグ：アクション 西部劇

イキガミ

2020年6月21日（日）
Amazon Prime


どういう訳か主演は山Pだと認識していた。
が、松田翔太だったよ。漫画原作で、その漫画がありがちなプロットだと思ったが、星新一の「生活維持省生活維持省」なるものの東作と言われたこともあるらしい。星新一のそれは、「ボッコちゃん」収録らしいのだが、読んだおぼえがないな。
ありがち感があったもんで、つまらなくはないが、「都にも奇妙な物語」的であり、映画の印象は薄い。

お薦め度：☆☆★　ありがち度：☆☆　俺度：☆☆

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タグ：漫画原作

破門 ふたりのヤクビョーガミ

2017年1月29日（日）　13:55～　
料金：1200円（購入特典ポイント）　丸の内ピカデリー1


何か、関ジャニ好かん。

市場最低級につまらないこれの子rから、微妙にいい歳をしている感ジャニの連中は好かん。本作、蔵之介もカバーしきれず、半端なコメディという感じ。役者をもうちょっと吟味すれば、もっと面白くなったろうにな。誰にしろというのは無いが。恵子さんの役どころも覚えていない。

何もかも覚えていないので、最初の３０ふんくらい見返してみるかな。Amazon primeか何かで。

お薦め度：☆☆★　忘却度：☆☆☆　俺度：☆★

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タグ：コメディ

あさひなぐ

2020年6月18日（木）
Amazon Prime



よくある。超ぬるいスポコン漫画原作映画。
似たようなタイトルだが、スポーツではないこっちのほうが、よっぽどスポコンしているよ。最もダメなスポーツ漫画原作映画はこれだがな。
さて、乃木坂勢揃いの本作は、乃木坂がAKBより優れていることを証明したと思う。舞台版の主役は、斎藤飛鳥だそうだが、そっちが良かったなぁ。

マイナースポーツの話は、たいてい面白い。

お薦め度：☆★　革命度：☆　俺度：☆

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タグ：乃木坂46 漫画原作

ダーティ・グランパ

2017年1月14日（土）　12:10～　
料金：1100円（ToHOシネマズデー）　TOHOシネマズ川崎7


変質者の要素ある好々爺

変質者専門俳優から好々爺の役ばかりとなってしまったデ・ニーロ先生だが、本作では、過去は変質者だったに違いない好々爺を演じる。まさに適役。。

ザック・エフロンがデ・ニーロの孫なのは違和感があるが、なかなかの名コンビぶりだった。

お薦め度：☆☆☆　バディ度：☆☆☆　俺度：☆☆☆★

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タグ：コメディ バディ・ムービー ロード・ムービー

秋瑾 ~競雄女侠~

2020年5月26日（火）
Amazon Prime


燃えない。女傑アクションも

親の纏足命令を嫌なこったと拒否する強い女子の話で。「女侠」の文字から、アクションに特化したものを期待したのだが、半端に革命万歳な内容だったので、ちょっと好きになれない。人の国に来て暴れないでくれよ。ま、時代を考えると立派な人なんだろうけど。

お薦め度：☆★　革命度：☆　俺度：☆

予告編など

タグ：中国映画

本能寺ホテル

2017年1月14日（土）　9:45～　
料金：1100円（ToHOシネマズデー）　TOHOシネマズ川崎6


紛らわしい

『プリンセストヨトミ』と同じ監督、同じ主演陣で、似たような題材なので、勘違いしていた。こっちは原作が無いと思われるが、中身は「戦国自衛隊」など多く見られるありがちのタイムスリップ式。

ほとんど覚えていないので、全く印象に残っていない。プリンセストヨトミで観客を大いに魅了したユサユサもないし、ダメな作品だ。『幕末高校生』よりダメだろう。

お薦め度：☆☆★　ユサユサ度：☆　俺度：☆☆

予告編など

タグ：タイムスリップ 綾瀬はるか

無敵のゴッドファーザー ドラゴン世界を征く

2020年5月24日（日）
Amazon Prime


今はもう誰も

誰がゴッドファーザー なのか知らん。ドラゴンは、当然鼻の穴の大きい梁小龍先生だろう。名作『帰ってきたドラゴン』と同じ、倉田先生との追跡型エンドレス対戦なのだが、謎の雪山での死闘とか情けなくて。りゃんさんは、映画スターの役なのだが、イタリア人女優とのデートシーンに、アリスの名曲「今はもう誰も」のインストルメンタルが流れる謎。きわめて時間の無駄な最低クラスの映画である。

お薦め度：☆☆☆　アリス度：☆☆　俺度：☆

予告編など

タグ：空手映画