エクストリームジョブ [亜州映画☆☆☆]
2020年1月3日(金) 21:05~
1300円(レイトショー) チネ6
またもや傑作。
「エクストリームジョブ」公式サイト
またも、韓国からクソ面白い映画登場。ドラマは、ろくなもの無いのに(ジャスティス-検法男女-」
韓国ドラマ「ジャスティス-検法男女-」演技派俳を除き)、どうなっているんだ。
ダメ警察チームが、昼に、韓国で謎のブームの空揚げやを経営し、張り込み操作を行うが、この空揚げやが大ブームを起こしてしまう。
どういう訳か、監督の名前が、ビョン吉と同じ、い・ビョンホン。一瞬、すげー奴だなと勘違いしてしまった。
「アバランチ」もこんな風に作れなかったものかね。でも、たこ焼き屋か、タピオカミルクティーになってしまうな。
お薦め度:☆☆☆ 食べログ度:☆☆☆☆ 俺度:☆☆☆☆
(2021年12月10日記)
1300円(レイトショー) チネ6
またもや傑作。
「エクストリームジョブ」公式サイト
またも、韓国からクソ面白い映画登場。ドラマは、ろくなもの無いのに(ジャスティス-検法男女-」
韓国ドラマ「ジャスティス-検法男女-」演技派俳を除き)、どうなっているんだ。
ダメ警察チームが、昼に、韓国で謎のブームの空揚げやを経営し、張り込み操作を行うが、この空揚げやが大ブームを起こしてしまう。
どういう訳か、監督の名前が、ビョン吉と同じ、い・ビョンホン。一瞬、すげー奴だなと勘違いしてしまった。
「アバランチ」もこんな風に作れなかったものかね。でも、たこ焼き屋か、タピオカミルクティーになってしまうな。
お薦め度:☆☆☆ 食べログ度:☆☆☆☆ 俺度:☆☆☆☆
韓国 行き過ぎた資本主義 「無限競争社会」の苦悩 (講談社現代新書)
- 作者: 金 敬哲
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2019/11/13
- メディア: 新書
(2021年12月10日記)
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