ワールド・ウォーZ [外国映画☆☆★]
2013年8月24日(土) 16:50~ TOHOシネマズ日劇1
料金:1300円(割引+3D料金メガネあり) パンフレット:未確認
進撃のゾンビ
『ワールド・ウォーZ』公式サイト
作戦は、ブラッド・ピットの1つだけだったのか?アメリカ以外の国は何をしていたのか?
ブラッド・ピットを見捨てた軍人たちは、どこに行ったのだ?
死亡すれすれのウィルスを持つ人間はゾンビに無視されるとの仮説にどのようにたどり着いたのだ?俺は、坊主頭またはハゲがキーなのかと思ったぞ。
WHOの施設は、アイルランドだけなのか?ウィルスの実験は、他の施設に頼めなかったのか?
色々とありますが、勢いがあるので、最後まで一気に見せる。
まあ、観終わって、何も残らないのだけど。
「28日後」のようなRage Virus系のゾンビだからか、腐敗した奴が暴れないのは残念。設定上、頭を撃ちぬかない限りは、動き続けるそうなのだが。
予告編では、ちっともゾンビを出してこないから、ゾンビ苦手なのに間違って見ている奴もいるかと思うが、ゾンビの大暴れは、前半のアパートでのシーンで終了し、クライマックスなんて、だるまさんがころんだというのか鬼ごっこ、かくれんぼなので、一般のゾンビ映画が苦手な人も許容できるかも。
エルサレムへのゾンビ侵攻は、まるで「進撃の巨人」。攻め入り方は、こちらが上。
3D効果は、エルサレムのウォールを登るゾンビが転落してくる図ぐらい。ほとんど意味無し。
東宝東和のマークが無駄に3Dだった。
お勧め度:☆☆★ 進撃度:☆☆☆★ 俺度:☆☆☆
映画データ
英題: WORLD WAR Z
製作年: 2013年
製作国: アメリカ
日本公開: 2013年8月10日
上映時間: 1時間56分
配給: 東宝東和
カラー
スタッフ
監督: マーク・フォースター
製作: ブラッド・ピット
製作総指揮: デヴィッド・エリソン / デイナ・ゴールドバーグ
脚本: マシュー・マイケル・カーナハン
原作: マックス・ブルックス
キャスト
ブラッド・ピット
ミレイユ・イーノス
他
実はゾンビ映画
料金:1300円(割引+3D料金メガネあり) パンフレット:未確認
進撃のゾンビ
『ワールド・ウォーZ』公式サイト
作戦は、ブラッド・ピットの1つだけだったのか?アメリカ以外の国は何をしていたのか?
ブラッド・ピットを見捨てた軍人たちは、どこに行ったのだ?
死亡すれすれのウィルスを持つ人間はゾンビに無視されるとの仮説にどのようにたどり着いたのだ?俺は、坊主頭またはハゲがキーなのかと思ったぞ。
WHOの施設は、アイルランドだけなのか?ウィルスの実験は、他の施設に頼めなかったのか?
色々とありますが、勢いがあるので、最後まで一気に見せる。
まあ、観終わって、何も残らないのだけど。
「28日後」のようなRage Virus系のゾンビだからか、腐敗した奴が暴れないのは残念。設定上、頭を撃ちぬかない限りは、動き続けるそうなのだが。
予告編では、ちっともゾンビを出してこないから、ゾンビ苦手なのに間違って見ている奴もいるかと思うが、ゾンビの大暴れは、前半のアパートでのシーンで終了し、クライマックスなんて、だるまさんがころんだというのか鬼ごっこ、かくれんぼなので、一般のゾンビ映画が苦手な人も許容できるかも。
エルサレムへのゾンビ侵攻は、まるで「進撃の巨人」。攻め入り方は、こちらが上。
3D効果は、エルサレムのウォールを登るゾンビが転落してくる図ぐらい。ほとんど意味無し。
東宝東和のマークが無駄に3Dだった。
お勧め度:☆☆★ 進撃度:☆☆☆★ 俺度:☆☆☆
映画データ
英題: WORLD WAR Z
製作年: 2013年
製作国: アメリカ
日本公開: 2013年8月10日
上映時間: 1時間56分
配給: 東宝東和
カラー
スタッフ
監督: マーク・フォースター
製作: ブラッド・ピット
製作総指揮: デヴィッド・エリソン / デイナ・ゴールドバーグ
脚本: マシュー・マイケル・カーナハン
原作: マックス・ブルックス
キャスト
ブラッド・ピット
ミレイユ・イーノス
他
実はゾンビ映画
ブラピ主演てことで本格的なゾンビ映画を期待したらダメでした
もっとゾンビの面白さを出してくれなくちゃ
こんなご都合主義では納得いきません
バラサさん、アダムの新作みました?
面白かったですよ♪
by mig (2013-08-27 00:48)
嘆きの壁を何かのモチーフにしたかったのでしょうか?不明です。
うちのつっっこみ息子と見に行ったもんで、突っ込む、突っ込む!!
あたしも突っ込みたかったのですが、息子をなだめてる間に、突っ込み所を忘れてしまいました。
突っ込みも、早い者勝ちです。
by sakurai (2013-09-03 14:53)
>migさん
スケールは大きいのですが、「28日後」もどきで、「28日後」より劣る始末でしたね。
アダム・サンドラーは、近くのTSUTAYAに置いていなくて(旧作の「ウェディング・シンガー」や「ウォーターボーイ」さえ!)、借りられずで難儀しています。
>sakuraiさん
壁は、一番面白いシーンでした。
「ガッチャマン」といいツッコミ映画が多くて、最近どうでも良くなってきました。でも、先に突っ込まれると悔しいですね。
by バラサ☆バラサ (2013-09-04 17:06)