ベン・ハー [外国映画☆☆☆☆]
2011年8月27日(土) 14:25~ TOHOシネマズみゆき座
料金:1000円
『第二回 午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本』公式サイト
TOHOシネマズの『午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本』の赤の50本のひとつ。
子供の頃にテレビで観た。船を漕ぐ犯罪者状態と戦車競争のシーンしか覚えていない。
冒頭にTale of Christと副題が出てくる。
これは、キリストの映画だったのかと驚いた次第。
てっきり戦車競争がクライマックスだと思っていたのだが、Intermissionを挟んだ後編の最初に出てくる。
最後の最後は、イエスが奇跡を起こすというものだった。
ローマ軍人から水も与えられずヘロヘロの犯罪者状態ヘストンに水を与えてくれる若者としてナザレのイエスが前半にも出てくる。
キリスト教な作品だったとは覚えてもいなかった。
もの凄い長尺だが、波乱万丈でダイナミックなので、飽きることは無い。
お勧め度:☆☆☆☆ 奇跡度:☆☆☆ 俺度:☆☆☆☆
サイレント映画のベン・ハー
同じヘストンさんの長尺大作。ここではモーゼ役。
料金:1000円
『第二回 午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本』公式サイト
TOHOシネマズの『午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本』の赤の50本のひとつ。
子供の頃にテレビで観た。船を漕ぐ犯罪者状態と戦車競争のシーンしか覚えていない。
冒頭にTale of Christと副題が出てくる。
これは、キリストの映画だったのかと驚いた次第。
てっきり戦車競争がクライマックスだと思っていたのだが、Intermissionを挟んだ後編の最初に出てくる。
最後の最後は、イエスが奇跡を起こすというものだった。
ローマ軍人から水も与えられずヘロヘロの犯罪者状態ヘストンに水を与えてくれる若者としてナザレのイエスが前半にも出てくる。
キリスト教な作品だったとは覚えてもいなかった。
もの凄い長尺だが、波乱万丈でダイナミックなので、飽きることは無い。
お勧め度:☆☆☆☆ 奇跡度:☆☆☆ 俺度:☆☆☆☆
ベン・ハー―キリストの物語 (アメリカ古典大衆小説コレクション)
- 作者: ルー ウォレス
- 出版社/メーカー: 松柏社
- 発売日: 2003/01
- メディア: 単行本
サイレント映画のベン・ハー
同じヘストンさんの長尺大作。ここではモーゼ役。
タグ:史劇
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