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ブラック&ホワイト Black & White 第二十三話「強大な敵」 [ドラマ]

2011年8月25日(木)
録画再生(BSジャパン 7月22日23:00放送)


ブラック&ホワイト 【ノーカット完全版】 DVD-SET 1

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  • 出版社/メーカー: ジェネオン・ユニバーサル
  • メディア: DVD



『ブラック&ホワイト Black & White』公式サイト

どういう訳か総統の記者会見場に現れた英雄。
総統の会見場には仕掛けがあり、マイクの横にモニターが。そこには総統の友人のマフィアの親分が縛られていって、足を銃で撃たれている。噂はすべて本当だと認め、次の選挙には出ないこと、さもないと親分の命は無いとのことだ。あっさりと言うことを聞く総統。
記者会見は終了となるが、総統と英雄はサルコジに捕らえられる。
一方、親分の娘は、無謀にも単身オヤジを救いに向かうが、敢え無く捕まってしまう。
4人とも捕まった状況だが、親子関係の整理の会話中は、サルコジが黙っていてくれる。
チップは、どこだと英雄に聞くサルコジのリーダー。壊れて無いと答えるが、正直に言えと総統の肩の骨を砕く。
無いものは無いのだが、コピーが見つかったとの連絡。4人は、もう用が無いとのことで、監禁部屋に爆弾をセットされてしまう。
コピーは、警察のオタク君の師匠にあたる民間人のところに合った。
署長に捕まっていた在天だが、西英、存在を覚えていない女刑事、ホットドッグ屋に助けられ、脱出成功。
(西英は、署長に捕まったのでなく、女刑事が背後から近づいただけだった。)
西英は、オタクの師匠からの連絡を受け、コピーを受け取りに行くも、尾行するサルコジが。
在天とホットドッグは、4人を助けに行き、救出成功。逆に英雄を加えサルコジのアジトに踏み込む。
コピーを受け取った西英だが、サルコジの奴に見つかってしまった。

監禁場所やアジトに潜入した時の在天の動きが、「荒野の七人」のロバート・ヴォーンを彷彿させる情けなさ。

いよいよ後一回。

お勧め度:☆☆☆ 在天弱い度:☆☆☆ 俺度:☆☆☆


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