明日に向かって撃て! [外国映画☆☆☆]
2011年4月24日(日) 18:30~ TOHOシネマズみゆき座
料金:1000円
『第二回 午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本』公式サイト
TOHOシネマズの『午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本』の赤の50本のひとつ。
ヲタクの殿堂JAZZ WITH KAZZの店主が、生涯No.1の作品としている。
子供の頃、ニュー東宝シネマ1(現有楽座)でリバイバル上映を観た。ビデオなんぞ存在しない時代であり、館内は超満員。早起きして劇場に行ったはずだったが、既に立ち見。映画館は異常に縦長、しかもスクリーン小さい、ついでに巨大な男が前に居て、スクリーンの3分の1近くが見えない!
という状況だったのでか、「雨にぬれても」のシーン、「俺、泳げないんだ!」、最後のストップ・モーションしか覚えていなくて、生涯No.1どころかベスト10にも入っていなかった。
落ち着いて今回再度鑑賞した。
「雨にぬれても」が、前半のかなり早いところで出てくるのに驚いたが、それ以外は、それほど感銘も受けず印象も無く、KAZZちゃんには悪いが、やはりベスト10にも入り得なかった。
気の利いたセリフ、粋なユーモア、激しい銃撃戦と盛りだくさんで、面白い部類の作品ではあるが。
一方、本作の初見の2年後くらいに、「俺たちに明日はない」を観たところ、その時はえらく感激したものだったが、今観るとどうであろう。
お勧め度:☆☆☆ 泳げない度:☆☆ 俺度:☆☆☆
最後の銃撃戦
ストップモーションで終了の作品と言えば
料金:1000円
『第二回 午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本』公式サイト
TOHOシネマズの『午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本』の赤の50本のひとつ。
ヲタクの殿堂JAZZ WITH KAZZの店主が、生涯No.1の作品としている。
子供の頃、ニュー東宝シネマ1(現有楽座)でリバイバル上映を観た。ビデオなんぞ存在しない時代であり、館内は超満員。早起きして劇場に行ったはずだったが、既に立ち見。映画館は異常に縦長、しかもスクリーン小さい、ついでに巨大な男が前に居て、スクリーンの3分の1近くが見えない!
という状況だったのでか、「雨にぬれても」のシーン、「俺、泳げないんだ!」、最後のストップ・モーションしか覚えていなくて、生涯No.1どころかベスト10にも入っていなかった。
落ち着いて今回再度鑑賞した。
「雨にぬれても」が、前半のかなり早いところで出てくるのに驚いたが、それ以外は、それほど感銘も受けず印象も無く、KAZZちゃんには悪いが、やはりベスト10にも入り得なかった。
気の利いたセリフ、粋なユーモア、激しい銃撃戦と盛りだくさんで、面白い部類の作品ではあるが。
一方、本作の初見の2年後くらいに、「俺たちに明日はない」を観たところ、その時はえらく感激したものだったが、今観るとどうであろう。
お勧め度:☆☆☆ 泳げない度:☆☆ 俺度:☆☆☆
最後の銃撃戦
ストップモーションで終了の作品と言えば
タグ:西部劇
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