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アクシデント・カップル 第十一話 [ドラマ]

2010年7月15日(木)
録画再生(BSフジ 7月12日13:30放送)


アクシデント・カップル DVD-BOX

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  • 出版社/メーカー: エプコット
  • メディア: DVD



『アクシデント・カップル』公式サイト

公式サイトより、あらすじをコピペ
オークションで落札したネックレスをジスにプレゼントしたことがスヨンにバレたガンモは、スヨンの誤解を解くため、ジス夫妻をスヨンの展示会に招待する。会場で必死にガンモの尻拭いをするジス。その姿を不憫に思ったドンベクは、ジスの手を引きその場を後にする。ガンモと気まずく別れたジスは激怒するが、この時ばかりはドンベクも折れず…。
↑ここまで

あらすじからは、前回の最後で弟の策略に気付いたジスが、どうしたかが省かれている。

ばれていないと思っている弟、ドンベクに、姉をピックニックに誘えという。ジスは、以外にもOKし、しかし3人で公園に遊びに行く。二人で乗ったボートで、弟と自分を欺いていることで、ドンベクを責めるジス。「自分にとって必要不可欠な人だなんて言わなければよかった。一日言うの我慢すればよかった。」
ガッカリのドンベクだが、弟が真実を姉に説明し、誤解は解けた。「実は記者に会ってきたんだ。そのことを言うなとバイクに振り落とされてもすがりついてきたんだぜ。姉さんを傷つけたくないと言って。」
ドンベクの妹がやってきた、4人でクラブ活動。チークを二人で踊る。謝るジス。「言わなければよかったなんて言わなければよかった。一日言うの我慢すれば。」ドンベクの腰に回した腕が絞られる!

無理に行った展覧会での舞踏の絵を見てジスは、「この絵の人恋人でも無い人と踊っているのに、とても嬉しそうな顔をしている。まるで私みたい。」何で恋人でもないと解ったのかは不明だが、ドキッとするドンベク。

で、折れないドンベクは、ジスの気持ちを慮ってのことであって、それに気付いたジスは、合唱団の練習でドンベクが向かった郵便局に謝りに行った。受付のギョンエが、話を立ち聞きしていて、偽装結婚がばれた。

もう、ガンモがいよいよ駄目になっている。相変わらず仕事していないし。

お勧め度:☆☆☆ ガンモ駄目度:☆☆☆★ 俺度:☆☆☆


タグ:韓国ドラマ
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コメント 5

ミスク

なんか、これ、無茶苦茶胸キュンになってきてるじゃないですかーーー。
ラストなんて泣いちゃいましたよー。
「ジスssiは幸せになるべき人だ」というセリフで。
私は最近、韓ドラで、その先話すセリフが予知できるんですが(爆)、
(人間心理は大体そんなもん、ていうことですね)
私がその際予測したセリフは
「ジスssiは、もっと大事にされてしかるべき人だ」。
何にしても、ドンベクがどんどんかっこよく見えてますよーー。
今日も、台風で出張がつぶれて帰って来れたので、
12話見るのが楽しみ。
バラサさんにお勧めいただいてよかったですわ。
by ミスク (2011-09-20 21:57) 

バラサ☆バラサ

>ミスクさん
お勧めしましたっけ?
まあ、本作は「華麗なる遺産」なんかより好きです。あれは、やはり、坊ちゃんが最後まで好きになれなかった。先輩の方がよっぽどいい男です。

こっちは、ドンペクがいい奴ですからね。
by バラサ☆バラサ (2011-09-22 02:40) 

ミスク

いえあの、勧められてないですけど、
ここに取り上げられてて評価が悪くないってことで「お勧め」なわけです。
by ミスク (2011-09-23 01:15) 

ミスク

ドンベク、いい奴ですよねーーー。
ただ、ちょっと後半に向けてかっこよくなりすぎかな。
かっこよくなるのはいいんですが、それを予測させる伏線が前半になかったと思います。
(脈略がなかったり、ラストが気に入らなかったり、演出不足を感じたりしたときに、)
私はよく自分の心の中で韓ドラの脚本を書き直してしまうんですが(笑)、
「アクシデント」に関して言えば、ドンベクのキャラ設定を、
全く何のとりえもなく、昔の同級生からも「いたかどうかもわからない奴」と思われていたのでなく、
無骨で醜男だから女性にはからきしもてたことはないけれども、
無骨者で男気があるから同性には好かれていた・・・とした方が、
その後の展開に無理がなかったような気がします。

ガンモ仕事しなさ過ぎですよね。
「主人公はいつ仕事するんだ!?」というのは、
韓ドラに共通した謎ですから・・・(笑)。
ただし、主婦が主要視聴者とはいえ、
仕事の描き方は大体ナメてますね。
仕事をキチンと描いているドラマもたまにはありますが。
by ミスク (2011-09-23 14:37) 

バラサ☆バラサ

>ミスクさん
仕事をキチンと描いているドラマと言えば、犯罪系の映画しか思いつきません。恋愛系は、兎に角仕事しません。

ドンペクの急成長は、やり過ぎ感もありますが、取りあえず許します。
by バラサ☆バラサ (2011-09-25 13:26) 

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